赤坂三浦クリニック

赤坂三浦クリニック

三浦 大周院長

頼れるドクター

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「楽しくなきゃできないよ」と明るく笑いながら、院内の工夫や患者への思いを話すのは、東京メトロ銀座線・南北線の溜池山王駅11番出口から徒歩1分の場所に「赤坂三浦クリニック」を開業した三浦大周(だいしゅう)院長。長年、虎の門病院(東京都港区)で乳がんや甲状腺腫瘍の治療に携わってきたベテランのドクターだ。患者は病を患っている人だけではなく、病気でない人にその事実を伝えることも医師の役割だと話す。そのために大事なのは「いい器機、技術、経験」だとか。そんな話を、木目とグレーやホワイトを基調としたゆったりした院内で三浦院長に話を聞いた。
(取材日2016年11月26日)

乳がんや甲状腺腫瘍の治療に長年携わった医師が開業

―これまでのご経歴を教えてください。

私は日本医科大学を卒業後、日赤医療センターで外科の研修医として経歴をスタートさせました。その後は虎の門病院に移り、4年間の後期研修を受けながら、次第に自分のスペシャリティーを固め、乳がんや甲状腺腫瘍の治療や研究を極めていきました。途中でアメリカのカリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)に留学しましたが、帰国後は再び虎の門病院に勤務し、2010年には同院乳腺・内分泌科部長に就任しました。そして今年10月に今の医院を開業しました。開業からまだ1ヵ月ですが、虎の門病院で手術を担当したたくさんの患者さんが、術後経過観察や治療にここに来てくれますね。

―外科や内分泌の分野をめざしたのはなぜですか?

外科をめざしたのは、手術はすぐに結果を出すことができると思ったからです。昔から手先に自信があったので、それを生かせればとも思いましたね。甲状腺やホルモンを扱う内分泌学や乳がんの治療に興味を持ったのは、手術だけでなく薬も使うなどさまざまな方法で治していく分野だから。また、人との出会いもきっかけでしたね。日本や留学先で出会った上司は、「人の上に立つのはこういう人なんだ。こういう人が一流というんだ」と実感させてくれるような方だったんです。手術においても、人の面倒見においても、人柄も、家族も、すべてにおいてそう思わせてくれた。頭やスキルだけではないところも大切なんだと教えていただけたんです。他の分野にもすばらしい方はいらっしゃるのでしょうが、私はたまたま今の領域で出会えたんです。

―勤務医だった院長が、開業したのはなぜですか?

ずいぶんと長いこと病院に勤めたから、フィールドを変えようと思ったということもありますね。病院は外来も手術も大変混んでいて、夜の23時まで外来の診察をする日もありました。幸い、私の専門分野の病気は治る方も多いので、だからこそ外来は混んでおりました。患者さんや私自身のコンプライアンスにも悪いと思い、環境を変え、開業して自分の専門でできる限りのことを患者さんにしていきたいと考えました。この場所に開業したのは、虎の門病院と連携が取りやすいから。患者さんが大きな病院で治療を受けたほうがいいと判断した時、電話一本で虎の門病院に連絡を取り、患者さんに「行っておいで」と言ってあげられますからね。長いこと勤めましたから、知っている医師も多いんです(笑)。



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