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大井町中村眼科

大井町中村眼科

中村 弘 院長

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JR、りんかい線、東急大井町線と3つの路線が乗り入れ、都会の雑踏と下町情緒が混在する大井町駅前。そんな大井町駅東口から徒歩1分のクリニックモールに「大井町中村眼科」がオープンした。開院からわずかながらも、確かな技術と丁寧な説明で着実に地域からの信頼を高めつつある。院長の中村弘先生は、日米25年の長きに渡り、緑内障を中心とした眼科の臨床と研究に身を捧げて来たエキスパート。冷静な状況分析と的確な判断に基づいた語り口は、いかにも研究者然とした印象だ。一方でフランクな一面もあり、安心して話しやすい雰囲気も持ち合わせている。今回はクリニックのことをきちんと知ってもらうため、同院の方針や今後について詳しく話を聞いた。
(取材日2016年7月22日)

日米25年にわたる臨床・研究を患者に還元

―幼少から眼科への関わりがあったと伺いました。

眼科との最初の関わりは、小学生のある日。右目に異物感を感じていたので、大人たちに相談しましたが、ちょっと目を見て何もないと相手にされずにいました。その夜、とうとう目が開けられないほどの激痛となり、涙があふれてとまらず、ようやく両親も何か変だと気付き、夜間に眼科にかかりました。がらんとした診察室で鮮やかな処置を受け、全く痛みがなくなったのには感謝感激でした。診断は結膜異物で、上まぶたの裏に異物がもぐりこんでいたのが原因でした。先生から「これは痛かったでしょ、もう大丈夫」と声をかけていただき、安心したのを覚えています。中学3年のときには、裸眼視力が0.1となり、眼科にかかり眼鏡処方を、大学入学前にはコンタクトレンズの処方もしていただき、眼科との関わりは多いほうだったと思います。

―いつごろ医師になろうと思われたのでしょうか。

高校生の頃に進路を決める際、医師をめざすか、それとも教師かと悩んだんです。たまたま親族に医師や教師がいたこともあり、いろいろとアドバイスをもらいました。 内科医をしていた叔父が、若いときに同じことで悩んだこともその時に知りました。なかなか決断できずにいましたが、やはり叔父のアドバイスが大きく、医学部に進学することにし、一浪の末、長野県の信州大学医学部に合格しました。大学生活ではアルバイトに精を出し、暖かい季節には友人とドライブを、冬にはスキーを楽んだりと、かけがえのない時を過ごしました。

―眼科を専攻されたのはなぜですか?

大学の眼科に魅力的な名物教授がおりまして、眼科学の講義は大変面白かったのを覚えています。私の時代は医学部最終学年に専攻科を決め、その専攻科医局に直接入局する制度でした。医学臨床実習も一回り終わるころ、写真や検査結果などのデータが具体的で分かりやすい眼科の臨床に惹かれていました。また、このころから少子高齢化社会が懸念されており、受診年齢層が比較的高齢である眼科ならばより社会貢献ができそうだと考え、眼科専攻を決めたように思います。もともと自分の性格的に、たくさんの部位を診るよりも、専門性が高く集中して診療できる方が合っているとも考えました。

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