いけだ歯科クリニック

いけだ歯科クリニック

池田 賢一院長

178916 %e3%81%84%e3%81%91%e3%81%a0%e6%ad%af%e7%a7%91%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af

埼玉県でもっとも利用者が多い大宮駅。その西口から徒歩3分、デパートのすぐ裏にあるビルの2階が「いけだ歯科クリニック」だ。池田賢一院長は、大学院で根管治療の研究に取り組み、大学病院で講師を務めたこともある実力派の歯科医師で、虫歯や歯周病治療などの一般歯科から、根管治療、審美面も配慮したセラミック治療、スポーツマウスガードまで幅広く歯科診療に取り組んでいる。「新しいことにあちこち手を出すのではなく、今ある技術を磨いていきたい」と話す池田院長に、同院のことや専門の根管治療について話を聞いた。
(取材日2018年10月10日)

根管治療に注力。他院から紹介を受けることも

―クリニックの紹介をしていただけますか?

当院では、虫歯や歯周病治療などの一般歯科から、セラミックを用いた審美面も配慮した治療、スポーツマウスガード作製などを主に行っています。僕は、大学院時代に根管治療について研究して歯学博士号を取ったこともあって、特に根管治療は得意としています。それと最近は、若い主婦の患者さんにもたくさん来ていただいていて、治療に審美的な要望が多いこともあって、院内でその日のうちにセラミックの詰め物やかぶせ物を作ることができるCAD/CAMシステムも導入しています。このシステムなら、技工物の製作を外注せずに済むので、自己負担となるセラミックの詰め物やかぶせ物も、比較的費用に配慮して提供することができます。スポーツマウスガードでは、歯の破損や脳震盪を防ぐための細かい基準やノウハウがあるので、外注ではなく自分で制作をしています。

―ご専門の根管治療について、もう少し教えていただけますか?

根管治療とは、一般的に歯の根っこや神経と呼ばれる根管を治療することです。根の中は、歯科医師でも直接は見ることができない場所で、ばい菌を取り残してしまう可能性があるため、時間をおいて何度も通院していただかないといけません。そこを面倒がって回数を減らしたり手抜きをしたりすると、かぶせ物を入れた後に悪くなり、後々に患者さんの負担が大きくなってしまうのです。大学院では、こうした根の治療を確実に行う方法を研究していました。最近は虫歯が減っていることもあって、今の虫歯がひどくなって神経まで悪くなったというよりも、昔治療したところが再発した人の再治療が多いですね。そういう患者さんはどうしても、根っこの先に膿を持っているなど治療が難しいケースも少なくありません。

―根管治療のために、新しく歯科用CTを導入したそうですね。

根管治療では、エックス線撮影だけではどうしてもわかりにくいところがあったのと、最近は、僕が大学病院で専門にしていたのを知っているほかの歯科医院の先生から、なかなか良くならない根っこの治療をやってくれないかという紹介の患者さんがすごく増えているんです。そんなことで治療が難しい患者さんが増えたこともあって、より詳しく検査ができるように歯科用CTを導入しました。エックス線撮影だと立体のものを平面で見ることになりますが、CTなら立体で見ることができますから、より適切で確実な根管治療のために活用しています。それに、撮影した画像はすぐにタブレット端末で見られるようになっているので、患者さんにも更にわかりやすく説明ができるようになりました。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

・セラミック:インレー3万円、クラウン6万3000円、ジルコニア7万円 メタルボンド76500円
・インプラント:28万円
・ホワイトニング:1回法1万4000円、2回法2万6000円、ホームホワイトニング3万5000円
・スポーツマウスガード作製:8000円

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access