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とうじま内科・外科クリニック

東島 由一郎 院長

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「まちの保健室でありたい」。インタビューで、そう口にした東島由一郎院長。名古屋市営地下鉄名城線・六番町駅から徒歩10分の「とうじま内科・外科クリニック」は、開院して数ヵ月にも関わらず、すでに地域のかかりつけ医として親しまれている。内科・外科のみならず、痔や乳腺の診察に特化したクリニックの同院。幅広く診察を行い、老若男女どんな患者が来ても請け負えるスタイルは、かつての医療経験に基づくものだった。そんな院長に、特長のひとつでもある痔の日帰り手術についてや、地域に根付く医療の在り方についてたっぷりと語ってもらった。
(取材日2016年8月17日)

いつでも頼ってもらえるクリニックとして開院

―「まちの保健室」のようなクリニックというコンセプトについて教えてください。

ちょっとけがをしたときや、調子が悪いときに、いつでも気軽に来られる感じにしたいなと思ったんです。待合室も、いかにも病院と言う感じだと、堅苦しい感じがするので、開放的でくつろげる雰囲気づくりを意識しました。診察内容ですが、内科や外科の他に、痔の日帰り手術や乳腺の専門外来、鼻からの内視鏡検査なども行っています。見た目は穏やかで入りやすく、実際はクリニックと病院の間のような医療ができる場所にしたかったですね。そういう治療をスムーズにやっていくためには、それぞれの症状によって診る部屋を分けたり、処置するのにちゃんとした手術台を用意したり。理想を追求して考えた結果がこうなりました。自分ひとりでやるので、その方が効率がいいですし、患者さんもプライバシーが守られているので安心してもらえると思います。

―とても幅広く診療されているのですね。

専門はもともと消化器外科なんですが、開業してからは診療科を幅広く持つようにしたんです。僕は学生の時から、山岳医療部に入っていました。山登りに同行して聴診器一つで病状を診て、けがを直したり薬を出したり。外科とか内科とか、専門ももちろん大事ですが、患者さん一人ひとりを広く診ることにも魅力を感じていたんです。また、外科というのは手術だけで終わりではなく、術後管理もやります。それこそ心臓や皮膚など、部位もさまざま。大人も子どもも、年齢もいろいろです。なんだか欲張りのようだけど、そうした山岳医療の精神をもとに、自分が診られる分は広く診よう、という気持ちでいます。

―この地を選んだ理由を教えてください。

前の勤務地から近いということもありましたが、名古屋で痔に特化したクリニックができないかと思っていました。いろいろ探していたところ、ちょうどこの土地が広く開いていて。でも、立地では少し不安もありました。大通りに面しているわけではないので、患者さんは不便で来られないのではないかと。でも見渡してみると、このあたりは昔から住んでいるご高齢の方や、新しいマンションには若いご家族も住んでいらして、いい意味で老若男女が混在しているなと思いました。ここなら僕がめざす、地域に根差した、誰でもすぐ通えるクリニックになれるのではないかと思い、この場所に開業しました。皆さんに、「待ってました!」と思っていただけるようなクリニックだといいなと思っています。



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