自由が丘みきブレストクリニック

自由が丘みきブレストクリニック

森 美樹院長

178773

自由が丘駅から徒歩1分。駅前のマリ・クレール通り沿いのビルの2階にあるのが「自由が丘みきブレストクリニック」。「女性による女性のための乳腺専門クリニック」として、院長の森 美樹先生が2016年5月に開院した。スタッフは院長以下、看護師、放射線技師など全員女性。主に乳がんの検診・検査、手術後のフォローアップ、リンパ浮腫ケアなどに取り組んでいる。乳がんは治る可能性の高い病気であることから何より心がけているのが「乳がんになっても前向きに人生を送ってもらうための患者さんのフォロー」だという。そもそも「患者さんを長期でしっかり支えていきたい」という強い思いから開業に踏み切ったという森院長に、乳がん治療にかける意気込み、患者に寄り添いたいという熱い思いについて聞いた。
(取材日2016年6月14日)

女性による女性のための乳腺専門クリニック

―自由が丘に開院した経緯を教えてください。

以前は旗の台にある昭和大学病院で乳がんの患者さんを診ていました。乳がんは術後10年は経過を観察しますので患者さんと医師は通常は長い付き合いになるのですが、残念なことに病院勤務時代は私の留学や出産などで、担当していた患者さんを長期的に診ることができなくなってしまうケースがありました。「患者さんを長期的に支えていける体制を作れないか」と考えた結果、自分でクリニックを開けばそれが可能になると思いまして、出産後、開業しました。最初から昭和大学病院と提携することを視野に入れていましたので、昭和大学病院にアクセスの良い東急大井町線、池上線で開業する場所を探し、その中でご縁があった自由が丘に開院したという次第です。

―院内のこだわりを教えてください。

当院は「乳がんではないか」と心配して来院される方が多いので、できるだけ心を穏やかに保ちリラックスできるように、なるべく冷たい感じにならないよう、温かみを感じられる空間にしたいと思いました。そこで木目と緑色を基調にしたインテリアを選びました。患者さんには「新緑の季節の高原の別荘にいるような気分」と喜ばれています。乳がん=ピンクリボンのイメージがあるので、ピンクの内装を選ぶ乳腺外科のクリニックが多いようですが、私自身はピンクより緑が落ち着くのでとても気に入っています。また待合室は明るくしたいと思いまして、光が入る窓側の位置に待合室を作り窓も全面ガラスにしました。同時に外から中が見えないように座っている位置ぐらいまでクリニック名の外装で隠しています。

―医師になったきっかけをお聞かせください。

私の母が内科の医師だったので、その影響がとても大きいです。母の、やりがいを持って仕事をしている姿は私の憧れでした。一時は物を作る仕事にも興味が湧き、工学部に進学することも考えたのですが、やはり母の影響もあり人に接する仕事で人の役に立つ医師になりたいという気持ちが強くなりました。また仲良しの友人が医学部志望だったのも大きな刺激になりましたね。医学部に進学してからは、最初は一般外科をめざしていたのですが、乳がんは女性医師に診てほしいという患者さんも多いので、女性医師の存在意義を発揮できるのではないかという思いが強まり、乳腺外科を専門に選びました。

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