Sunnyこどもクリニック

Sunnyこどもクリニック

中村 英明院長
頼れるドクター掲載中

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梶が谷駅の改札から目と鼻の先、真新しいビルの7階にあるのが「Sunnyこどもクリニック」。待合室からは梶が谷の街並みを一望でき、開放感は抜群。シンプルで、整理整頓された院内はすっきりとして、居心地の良い空間だ。院長を務めるのは中村英明先生。健康的で爽やかな笑顔、ハキハキとした話しぶりは、子どもとの間に壁を感じさせないだろう。中村先生は循環器科を専門とし、先天性心疾患など心臓に関わる治療経験が豊富だ。「子どもの病気で、どこに相談すればいいのか迷ったら、まずは小児科に」と語る中村院長に、開院までの経緯や診療ポリシー、そして休日の過ごし方などを伺った。
(取材日2016年5月27日)

感染症対策のため、動線を分離した院内

―医院においてこだわった点についてお聞かせください。

クリニックの名前は、太陽が持つ、明るさや温かさのイメージを持ってもらえるように、「Sunnyこどもクリニック」と名付けました。待合室の大きな窓からの眺めも良く、とても気にいっています。こだわった点は、入り口を2つとしたことですね。これは感染症室と一般診察室の動線を完全に分けるためです。お会計の時も全く一般の待合室は通りません。はしか、水疱瘡、インフルエンザなどの感染症の疑いがある場合、感染症対策用の出入り口を使います。

―スタッフのチームワークを大事にしているそうですね。

はい。スタッフが働きやすい環境づくりを心がけています。スタッフは、子どもに優しく、また、お母さんお父さんときちんとコミュニケーションがとれるメンバーが働いています。診察中に医師に尋ねたいことがあったけれど聞きそびれたときに看護師を通じてコミュニケーションをとったり、逆に医師側から看護師さんを通して、話を聞いてもらったりということは、よくあります。そのためにはチームワークがしっかりとれていることが必要ですから。素晴らしいスタッフが来てくれたので、とても期待しています。

―なぜ小児科の医師を志したのですか?

2人の医師の影響を受けたのがきっかけでしょうか。1人は私の祖父です。外科医師だったのですが、戦争を経験しており、何でも屋さんみたいな医師だったそうです。戦後は開業医となりましたので、遊びに行ったときには救急車が来ていたこともありましたね。診察室に入って診療を見ることはできませんが、祖父が医師として働く姿が印象に残っています。もう1人は私が子どもの時に診てもらっていた小児科の医師です。私は喘息のために、定期的に通院していたのですが、その先生はとても優しく温かい先生だったので、憧れました。高校時代には、建築家の道を考えたこともありましたが、やはり医師になろうと決め、東海大学に進学しました。私が子どもの時、喘息を患い、つらい経験をしたことで、子どもたちの病気を治してあげたい、助けてあげたいという思いを持つようになり、医師になるなら、小児科医しかない思いながら勉強してきました。



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