あさみ内科クリニック

あさみ内科クリニック

浅見 和弘院長

新規開院

頼れるドクター

178669

「患者さんのことを一生懸命に考えることがやりがい」と話すのは、八王子駅からバスで15分ほどの場所にある「あさみ内科クリニック」の浅見和弘院長。その経歴は、常に患者とともに歩んできたものといえる。大学卒業後、幅広く地域に医療貢献したいと出身地である長野の病院に勤務。内科で治療にあたる中で呼吸器系疾患の患者が多いのに医師が少ないと感じ、呼吸器科でも経験を積んだ。その後、より専門的に学ぶために国立病院機構近畿中央胸部疾患センター(大阪府)での勤務や肺がんの研究に従事。開業前には、がんの患者を最期まで見守りたいと、東京で在宅介護の経験を積んだ。常に患者のニーズに向けてたゆまぬ努力を続けてきた浅見院長の原動力は何か、話を聞いた。
(取材日2016年3月29日)

肺がんなど呼吸器疾患の分野で高度医療を経験

―こちらの患者層を教えてください。

以前あったクリニックを引き継いだ形になるので、現時点では、患者さんのボリュームゾーンは高齢者。私はこれまで、呼吸器科と内科で経験を積み、とりわけ肺がんについては力を入れてきました。その強みを生かして当院でも内科と呼吸器内科、そして呼吸器の病気と関連の多いアレルギー疾患の治療をメインにしながら、幅広い層の患者さんを診察していくつもりです。呼吸器系の疾患は急変することが多いのですが、症状に出る前に診断して薬を投与しておけば、急変を抑えることができますので、当院では基本的な検査を行えるようにしました。CT検査など精密検査は八王子山王病院に協力していただき、速やかに検査できる体制をとっています。たばこもよくありませんので、禁煙相談も行っています。糖尿病や高血圧といった慢性疾患をお持ちの方が多いですね。

―具体的にご経歴を教えていただけますか?

岡山大学医学部を卒業後、大学の医局に残って専門性を高めるよりも幅広く地域医療の役に立ちたいと考え、出身の長野県に戻りました。スタートは飯田健和会病院の内科。より地域に密着したいと、長野県伊那にある診療所に移ってケアマネジャーや看護師との連携の仕方も含めた在宅診療の基本も学びました。長野県には呼吸器疾患の患者さんが多いものの呼吸器を診ることができる医師が少ないことを実感したので、そこからは、地域の要望に応えるためには呼吸器のことも詳しくならないといけないと思い、長野県の松本協立病院の呼吸器科で経験を積む道を選びました。

―常にニーズを見極めて進路を決めてきたのですね。

そうですね(笑)。その後は呼吸器の分野をさらに極めるため、大阪にある呼吸器の高度専門医療施設、国立病院機構近畿中央胸部疾患センターでも研鑽を積みました。そこにはレアな疾患の患者さんが多く、普通の医師が5~10年かけると言われる経験を1年半で積みましたね。その後は再び松本協立病院へ戻ったのですが、画像の診断に迷うときは、大阪の医師に相談をすることもありました。最初は見立てに自信がなかった私も、少しずつ自信が持てるようになりましたね。

記事更新日:2017/04/19


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