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スターボードオーラルクリニック

スターボードオーラルクリニック

西原 伸一院長
頼れるドクター掲載中

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「根本的な予防で虫歯や歯周病の再発を防ぐ、新しい歯科医療に大きく舵をとりたいと考えて、船の面舵を意味するスターボードと名付けました」と語る「スターボードオーラルクリニック」西原伸一院長。歯科3代目という環境で育ったが、歯科医師となってから自衛隊に入隊したという経歴の持ち主。歯科医官として取り組めなかった保険外診療や、予防歯科に積極的に取り組みたいと開業したという。“海の男”らしい爽やかで真摯な人柄、夢を追いかけるロマンチストな一面も垣間見える、魅力的なドクターだ。インプラントや矯正歯科など専門的な分野の研鑽も積み、幅広い診療技術も心強い。そんな西原院長に、新しいクリニックにかける思いやめざしたい診療について聞いた。
(取材日2016年2月10日)

新しい歯科診療をめざして“航海”を始めた歯科医師

―まず開業されるまでの経緯を教えてください。

祖父も父も歯科医師という環境に育ちましたが、歯科にあまり興味がなく、パイロットになりたくて高校の同級生と防衛大への進学を考えていたんですが、担任の先生や親戚に説得され、歯学部に進みました。ただ、大学に入学してからは歯科の面白さにのめりこみ、一生懸命勉強したんですよ(笑)。大学卒業後は、海上自衛隊に歯科医官として入職しました。一緒にめざしていた高校の同級生も自衛隊に進んだので、お互いに約束を守れました。

―新杉田で開業されたきっかけは?

自衛隊の中では保険診療しかできませんでしたので、自分の理想とする診療が具現化できない面もありましたし、30年近く勤めてこのあたりで、頑張って自分の夢を追いかけようかなと思ったことでしょうか。自衛隊時代は全国を転々とし、最後の勤務地が横須賀でした。妻も横須賀出身ですので、横浜から横須賀の間で開業したいと探していたところ、この場所に出会いました。杉田にはなじみがあり、街の雰囲気も好きで、新旧混ざり合った活気のあるところだと思っていたので開業することにしました。

―開業にあたってのこだわりや、思いをお聞かせください。

これまでの予防歯科は早期発見、早期治療が重要とされてきましたが、実はそれでは手遅れなんです。虫歯も歯周病も感染症ですから、削って詰める、歯石をとってブラッシングするだけでは根本的には治りません。ヨーロッパでは、薬剤で菌を取り除くという新しい概念が定着しています。ですから日本でも、根本的にむし歯や歯周病を防ぐ、一歩進んだ予防を展開したい。今までの歯科医療から大きく舵を取りたいとの思いから船の面舵を意味するスターボードと名付けました。また医科と連携した取り組みも進んできていますので、患者さんには虫歯や歯周病が全身疾患につながることも理解していただきながら、予防に取り組みたいと考えています。そのためには患者さんの心情に寄り添い、じっくりお話を伺う必要があるので、カウンセリングルームも設けました。



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