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嶋崎 直人 理事長、林 太一 院長の独自取材記事

デンタルケアステーション高田馬場歯科

(新宿区/高田馬場駅)

最終更新日:2019/08/28

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高田馬場駅戸山口改札目前という、アクセス抜群の立地に「高田馬場歯科」はある。2015年12月1日にオープンしたばかりのクリニックで、院内デザインはモダンで、非常に洗練された雰囲気。スペースはとても広く、1人掛けソファー、充電用コンセント、大型モニターなどインテリアも充実。また、院内は土足OK、かつスロープの一切ない完全バリアフリー仕様なので、バギーを持つママや、車椅子の高齢者も安心して来院することができる。また、ママについては、併設のキッズスペースに設置されたカメラシステムにより、診療中に子どもの様子を確認することも可能だ。診療対象は、予防歯科からインプラント治療までと幅広く、まず相談できる体制を整えている。クリニックの概要や特色、診療指針などについて、嶋崎直人理事長と林太一院長に聞いた。
(取材日2015年12月24日)

高田馬場駅前にアットホームでサロンのような雰囲気のクリニックが開院

開院おめでとうございます。こちらはどのような歯科医院なのでしょうか。

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【嶋崎理事長】ありがとうございます。当クリニックは相模原市にある「みよし通り歯科」の分院にあたります。まだオープンして間もないですが、高田馬場周辺の患者さまをはじめ、都内の方々の健康を支えられるよう、ドクター・スタッフともに誠心誠意の診療にあたっていきます。また、当クリニックは、医療提供のあり方の模索をテーマにしており、今後の超高齢化問題にも取り組みながら、次世代の皆さまの生活と健康に貢献できるクリニックをめざしていきます。

高田馬場駅前を開院地に選んだのはなぜですか?

【嶋崎理事長】もともと私が東京出身で、医師の家系。祖父の時代から、この近隣のエリアで生活をしてきました。なので、私としてもいつかは都内で、と考えていたのがきっかけです。候補地はいくつかあったのですが、縁あって、たまたまこの場所を見つけることができました。決め手は環境です。まず、駅改札前という利便性。そして、テナントの設計。当クリニックは、スロープが一切ない完全バリアフリー仕様になっています。2階ではありますがエントランスも広いので、車いすの方であっても、エレベーターを使ってスムーズな来院が可能です。治療以前に、お子さまからご高齢者まで、誰もが安心して気兼ねなく通えるクリニックであることが大前提でしたので、この場所を選びました。

クリニックの特色を教えてください。

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【嶋崎理事長】まずはクリニックデザインでしょうか。私がまずイメージをデザインし設計デザイナーに依頼し形にしました。アットホームでありながらも洗練された雰囲気をテーマに、いわゆる歯科のイメージではなく、患者さまがリラックスできる空間であるようこだわりました。そこを中心にしてレイアウトも組み立てていて、特にプライベートな空間のご提供を心がけています。例えば、待合室。十分なスペースの確保はもとより、椅子は1人掛けのゆったりしたソファーを用意。最近は、スマホやタブレットなどをお持ちの方も多いですから、コンセントも設置していて、思い思いの時間を過ごしていただけるようにしてあります。一方の診療室においては、患者さまがリラックスでき安心して治療を受けられる環境にこだわりました。ユニットは10台まで配置できるように用意しており、すべて個室設計。スペースに十分な余裕を持たせており、車椅子やバギーもそのまま入っていただけるようにしてあります。また、治療用ユニットは座席足元が折れ曲がるタイプをご用意しておりますので、お体の不自由な方でも自宅で椅子に座る時と同じように無理なくユニットへ移動することが可能です。あとは、スタッフとの導線分離を徹底しておりますので、靴のままで治療を受けていただけます。その他、こだわりはたくさんあります。
【林院長】コンセプト的な特色としては、ふたつあります。ひとつは、「バリアフリー」。そして、もうひとつは、受付にもグラフィックを飾ってありますが、「デンタルケア・ステーション」ということです。さきほどの環境・設備についての理事長のお話と同様に、やはり患者さま一人ひとりを第一にしたクリニックであること。そのためのコンセプトであり、当クリニックを象徴するメッセージとなっています。

真の「バリアフリー」に取り組む。ママにも安心のクリニックを

クリニックの特色であるバリアフリーに対しての考えをお聞かせください。

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【林院長】バリアフリーというと、高齢者や体の不自由な方の安心・安全への取り組みというイメージが強いかと思います。それはもちろんなのですが、当クリニックはもっと広義に捉えています。簡単に言えば、患者さんがクリニックになかなか足が向かない理由を”バリア”として、その一つひとつを取り除いていくことが、バリアフリーだと考えています。そう捉えると、「痛い」や「怖い」もバリアにもなりますし、それ以外にもたくさんあるんです。例えば、ママさん。小さいお子さまがいらっしゃれば、キッズルームの有無も当然検討要素になり、また、治療中に安心してクリニックに任せておけるかも重要なポイントになる。こういった課題に対してクリニック側が真摯に取り組むのが、私たちが考えるバリアフリーです。ママさんを例にすれば、当クリニックではキッズルーム完備はもとより、独自のカメラシステムを採用。ユニットの脇のモニターから治療中であっても、ママさんがお子さまの状態を逐一確認することができるようにしています。患者さまそれぞれの背景を鑑みた環境づくり、それがバリアフリーへの取り組みです。

もうひとつの「デンタルケア・ステーション」とは、どのようなことですか?

【林院長】実際に、駅改札目の前というのもあるのですが……。”お口の健康”をキーワードとして、相談や治療問わず誰もが気兼ねなく来院できる、まさに”駅”のようなクリニックを追求していきたいということですね。ブラッシングの仕方ひとつにしても疑問に感じれば、気軽に相談してみようと感じていただけるクリニック。そこをめざしていくことを目標にしています。

クリニックの得意ジャンルがあれば教えてください。

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【嶋崎理事長】本院では、これまでインプラント治療や口腔外科領域の治療において評価をいただくことはありましたが、それらを特別当クリニックの特色にすることは考えていません。言うならば総合歯科であり、予防から歯列矯正、審美歯科、口腔外科に至るまで、すべての症例に対しての最良の治療をめざし体制を築いています。現在、私と林院長含め、在籍ドクターは5名。それぞれに得意ジャンルはありますが“個”ではなく、あくまでもチームとして、連携して診療にあたっていくというのが、当クリニックの指針です。病院や専門クリニックへの紹介で不安を感じる患者さまも少なくないと聞きますので、あらゆる症例に対してクリニック内でベストを尽くせる体制を追求しています。
【林院長】私個人で言えば、補綴治療に研鑽を積んできました。しかし、当然のことながら来院されるのは補綴治療を求める患者さまだけではありませんし、補綴領域だったとしても、例えば歯周病の懸念など、違う側面からの治療計画が必要なときもあります。一人ひとりの症例に対し、必要であれば各ドクターのさまざまな知見を統合して、万全を期すのがベストだと考えています。

何か不調や疑問を感じたら、誰もがまず通えるクリニックを追求していく

林院長のこれまでの経歴をお聞かせください。

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【林院長】奥羽大学に学び、クラウン・ブリッジ補綴に関する研究と臨床をしていました。その後は、大学時代に休日アルバイトをしていた、栃木県宇都宮市にあるクリニックに勤務。口腔外科を中心に研鑽を積みました。その後、関東へ移り、神奈川県平塚市にあるクリニック、本院のみよし通り歯科を経て当クリニックとなります。宇都宮では審美歯科、平塚ではインプラント治療、本院では総合的な治療と、さまざまなご縁から歯科医師として多くの経験を積むことができ、ありがたく感じています。院長としては日が浅いかもしれませんが、これからも日々の研鑽を課題として、さらに技術を磨いていきたいです。

休日はどのようなリフレッシュをしていますか。

【林院長】リフレッシュというのではないのかもしれませんが、読書や文章を書くのが好きなんです。実は、学生時代は、歴史や日本経済に興味を抱き、そちらの道に進みたいと考えていた時期もありました。このこともあって、以前から時間が空いたときは散文を書いています。テーマは、日本の医療福祉・介護について。超高齢化が進むこれからの日本を見据えても重要なことですし、医療従事者としても考えておくべきことだと思いテーマにしました。今でも、そういった関連の本を見つけると購入し刺激を得ているのですが、いつか自分ならではの考えをまとめた小説を執筆できたらと考えています。

最後に、『ドクターズ・ファイル』の読者にメッセージをお願いします。

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【嶋崎理事長】病気は、ならないうちに防いだほうがいい。それは歯科に限らずですが、例えば虫歯や歯周病をはじめ、とりわけ歯科疾患のリスクは自分では判定し難い。そのリスクを詳細に調べられるのもクリニックですが、しかし、クリニックに苦手感を持つ方も少なくない。この課題は治療以前のことかもしれませんが、ここを解決できれば、治療以上に皆さまを健康にできると考え、当クリニックを開院しました。林院長のお話にあったように、誰に対しても「バリアフリー」であり、相談・治療を問わない「デンタルケア・ステーション」。双方を備えたクリニックを追求していきますので、何かお困りの方がいらっしゃれば、ぜひお気軽にご相談ください。

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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