あつぎ内視鏡・内科クリニック

あつぎ内視鏡・内科クリニック

山中 茂院長

頼れるドクター

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小さな大腸ポリープも見落とさない内視鏡検査の精度に

―改めてこちらの内視鏡検査の特色を教えてください。

当院では胃の内視鏡検査もなるべく鎮静剤を使用し、患者さんが痛くない検査を心がけています。喉の奥まで内視鏡を入れたときの嘔吐反射も鎮静状態では起きることが少なく、ゆっくり意識が戻ったときには「いつの間に検査が終わったのだろう」と感じられる方がほとんどです。さらに広い視野と高解像の画像が得られる大口径のハイビジョン内視鏡を使用し、時間をかけた検査も可能なため、小さな病巣も見つけやすく、検査の死角になりやすい部分まで丁寧に確認することができるのです。もちろん希望される方には鎮静剤なしでの検査も行いますが、なるべく鎮静剤の使用をお勧めしたいですね。このほか当院ではピロリ菌感染の有無を調べる胃がんリスク検診と、その結果をもとにピロリ菌の除菌も行っております。

―大腸内視鏡検査で使われる水浸法とは何でしょうか?

一般的な大腸内視鏡検査では、通常つぶれた状態になっている腸の中にスコープを入れるため、空気で腸を膨らませています。ただスコープが奥に届くまで空気を入れ続けると、腸が膨らみすぎて伸びてしまい、痛みを感じることが多々あるのです。その点、水浸法は空気の代わりに少量の水を使うのが特徴で、腸が必要以上に膨らみすぎず、腸内も乾燥しないため摩擦による痛みも感じにくいなどのメリットがあります。もちろん検査中にポリープが見つかれば同時切除を行いますが、切除した場合もその後の入院は基本的に必要ありません。また検査を終えて患者さんが目覚めたら、内視鏡による腸内の映像をもとに結果説明も行い、不安を翌日に持ち越さずに済むよう配慮しています。

―内視鏡検査で特に注意されている点をお聞かせください。

当院の大腸内視鏡検査は小さなポリープも見落とさずにできる限り切除し、次の検査を受けるタイミングを3年置き、5年置きと間隔を空けても大丈夫な状態にすることが目標です。そこまで徹底すれば、私たちも現時点では切除しきったと自信を持ってお伝えできますし、検査回数を少なくすることは患者さんの身体的・経済的な負担低減にもつながります。そのためには検査の精度を上げる必要があり、これまで培った経験をもとに、疑わしい部位も含め全体を丁寧に見る努力は欠かせません。比較的見つけやすい隆起型タイプのポリープだけではなく判断しづらい平坦型タイプのポリープにも注意を払いながら検査を進め、がん化の可能性が高いポリープは徹底的に切除するようにしております。



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