かえでこどもクリニック

かえでこどもクリニック

小口 薫院長

頼れるドクター

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JR中央線・西武多摩川線の武蔵境駅から車で5分の「かえでこどもクリニック」は開院して3年。小口薫院長は「家族が来やすく、何でも相談できるクリニック」をめざす。その理念を実現させようと、待合室には子どもが走り回っても大丈夫なように充分な広さを確保し、スリッパはなくして、床暖房も設置。診療時には具体的なホームケアの方法を伝えるとともに、母親が自宅で復習できるよう、病気や症状への対応などが書かれた資料も渡している。専門は小児感染症で、耐性菌をつくる恐れがある抗生剤の処方には十分に留意しているという。「お子さんの健康に関してだけでなく生活上不安なことがあれば、気軽に尋ねてほしい」と話す小口院長に、診療への思いや取り組みについて聞いた。
(取材日2018年3月24日)

病気が疑われない時でも気軽に健康相談を

―まずは、こちらに開院された理由についてお聞かせいただけますでしょうか。

武蔵野市にある自宅に近いことに加えて、私が診療したい雰囲気の町だったからです。私は都会の喧騒があまり好きではなくて、開業するなら少しのんびりした所がいいなと思っていたんですね。生まれは栃木県ですが、親の転勤に伴って名古屋、埼玉と引っ越しを重ねてきました。そして大学時代に過ごしたのが群馬県だったのですが、とても自然が豊かで、住みやすい所でした。それで、東京でも比較的自然があってゆったりした所にクリニックを構えたいと思ったのです。

―2015年に開業されたそうですが、現在はどんな患者が来院されていますか?

駅から少し離れた所にあるので、多くは近隣にお住まいのお母さんとお子さんですね。こちらを選んだ理由の一つでもあるのですが、当院は6台分を止められる駐車場があるので、中には隣の調布市などから車で来院される方もいます。どこの小児科クリニックでもそうですが、主訴は幅広いですが、一般的な風邪、その時々に流行する感染症が一番多いですね。アレルギー患者の増加に伴って喘息やアトピー性皮膚炎の症状を訴える人、食生活の乱れによって便秘の子も増えている印象を受けます。それと、自分の子どもが発達障害ではないかと心配されるお母さんも増えています。そのようなケースでは診察時間を長くしたり、お子さんとお母さんから別々にお話を聞いたりしてご家族に合ったアドバイスをするようにしています。より専門的なカウンセリングを必要と考えられる場合には専門の医療機関をご紹介しています。

―開院以来、先生はどんなクリニックをめざして日々の診療に臨まれてきたのでしょう。

何でも相談できるクリニックでありたいと考えています。病気が疑われる場合ではなくても、お子さんの健康や日々の過ごし方などで何らかの疑問や不安を抱えている時は遠慮せずにお話しいただけるとうれしいですね。最近はインターネットでいろんな情報が手軽に手に入るのですが、中には誤った情報もあり、それをもとに不安がどんどん膨らんでいってしまうケースもあります。例えばお母さんがお子さんのことを発達障害ではないかと疑い、お子さんが息苦しくなってしまうこともある。そんな時はご自身だけで解決しようとせず、医師を頼りにしてほしいと伝えたいです。

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