アイクリニック南台

アイクリニック南台

田中 聡院長

17791

相模原駅前から続く商店街を歩くこと約10分、季節の花々と緑で彩られたおしゃれな一軒家風の建物が見えてくる。にぎやかな商店街の中のオアシスを思わせる「アイクリニック南台」だ。国立相模原病院で網膜疾患の手術を中心とした診療に従事した田中聡院長が、この地に40年ほど続いていた眼科医院を引き継ぐ形で2014年に開業。患者が待合室に入り切らず外で待つこともあったという状況を憂い、現在の場所に移転した。「患者さんはつらいことがあって来られるのだから、少しでも居心地の良い場所で診療を受けてほしい」という思いで、エントランスから院内まで居心地の良さにこだわった。田中院長が思い描く地域医療の意義と新生「アイクリニック南台」の展望を話してもらった。
(取材日2017年9月7日)

移転で実現したかった居心地の良い空間での診療

―移転してから1ヵ月と伺いました。

以前のクリニックが手狭になり、2017年の8月に移転しました。患者さんは病気や目の調子が悪くなって来院するわけですから、少しでも気持ちの良い場所で診療を受けてほしいとずっと思ってきました。居心地の良さや優しい雰囲気を感じてほしかったので、エントランスは植栽を多くするなど、来院時から安らいでいただくことを目標にいろいろ考えました。本当は長くお待たせしてはいけないのですが、そうなってしまった場合でも、患者さんになるべく落ち着いた気持ちで過ごしていただけるように、待合室は開放感のある吹き抜けの空間にして、窓を最大限大きくして待合室から外の植栽が見えるようにしています。その他、検査室の中は壁ではなく木の格子で仕切ったり、中待ちの椅子を少しゆったりとした大きさの一人掛けにしたりと工夫を凝らしています。

―患者さんからの評判はいかがですか?

皆さん、「すごく落ち着く」「入ってすぐに緑があって気持ちが和らいだ」「待合室は開放感があってとてもリラックスできました」などとおっしゃられます。「自分の家より居心地がいいからしばらくいさせて」なんて冗談で言う人もいるほどです(笑)。以前は待合室がとても狭かったので、入りきれない患者さんに外で待っていただくこともありました。夏の暑い日や雨の日など、外で待っていただくなんてあってはならないことですよね。患者さんには非常に申し訳ないと思っていました。以前はそうした環境でしたから、長く通われている患者さんは特に違いを感じてくださっているのではないでしょうか。皆さんがリラックスして、居心地の良い空間だと思ってくれれば、それが一番うれしいですね。

―設備面で新しくされた点はありますか?

後発白内障の治療目的に対応するYAGレーザーを導入しました。後発白内障とは、白内障の手術後しばらくしてから目の中に入れたレンズを支える袋が濁り、視力低下を来す疾患です。このレーザーさえあれば大きな病院へ紹介しなくても治療できますので、術後のケアも最後までしっかりと当院で行うことができます。そこまで難しい手技ではないにもかかわらず、これまでは提携している病院へ紹介し、わざわざそこを受診していただかなくてはならなかったのがとても申し訳ない気持ちでした。今は当院で対応することが可能になって、患者さんにも喜ばれています。

記事更新日:2017/11/21

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