藤田歯科 豊中ステーションクリニック

藤田 温人院長

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大阪府豊中市、阪急宝塚本線豊中駅の構内1階にある「藤田歯科 豊中ステーションクリニック」は、開院2年目の歯科医院。シックなインテリアに囲まれたクリニックは、緊張しがちな患者にリラックスしてもらいたいと、カフェのような雰囲気を醸し出している。院長の藤田温人(ふじた・あつと)先生は、高校・大学時代に過ごした豊中で「町医者になりたい」と歯科医師の道へ進んだという。大学卒業後、複数の歯科に勤務し「歯が悪くならないことが一番大事」と痛感。開院以来、予防歯科に積極的に取り組んでおり、一人ひとりにあった「オーダーメイド治療」を心がけている。「患者さんとの信頼関係が一番大事」と話す藤田院長に、歯科医師をめざしたきっかけや、今後の診療方針についてじっくりと話を聞いた。
(取材日2017年9月13日)

長く過ごしたこの街で「町医者」になりたいと開院

―この地域で開院されたきっかけはありますか。

私は神戸市で生まれ育ちましたが、母親の実家がある豊中に引っ越しをしました。その後、大阪大学歯学部に入学しましたので、豊中という街はとても身近だったんです。患者さんは、30代、40代の方を中心に幅広い世代が来られていて、午前中は高齢者や主婦の方、夜は20時半まで診察していますのでお勤め帰りの方も来られます。お子さんの治療について、親御さんから矯正はいつからすればいいかなど質問を受けます。みなさん、歯の健康に対する意識が高いなと思います。

―歯科医師への道を進まれたのはなぜでしょうか。

私の父親が歯科医師だったことで、患者さんの力になれる職業に憧れを感じ、医療の道へ進みたいという気持ちは小さい頃からありました。高校時代に進路を考えて、周りの勧めもあり、歯学部に進みました。父親の仕事をする姿はあまり見たことはなかったんですが、身近な職業だったんでしょうね。大学生活は、中学から大学までバスケットボール部に所属していたので、部活動やアルバイト、勉強や実習と充実した日々を過ごすことができました。

―どういう歯科医師になりたいと考えていましたか。

いわゆる「町医者」になりたかったんです。どんな疾患にも幅広く対応できるよう、専門分野や地域性などさまざまな特色がある歯科医院に勤めてきました。大学卒業後すぐの頃は診療技術も社会人としても未熟で、多くの失敗をしました。この時の悔しさがずっと根底にあり、挫折を乗り越えるため人一倍努力してきました。診療時間は患者さんの時間です。技術を高めるのはそれ以外の時間しかない。結果が全ての世界ですので辛くて大変であるのは当然だと、必死に取り組んできました。お金をもらうだけの仕事なら、歯科医師以外にもいろいろあります。けれど歯科医師は、人と接して、その対価を直接いただいて、さらにはありがとうと言われる。やりがいがありますし、その期待に絶対的に応えていかなければいけません。自分がぶつかる壁に対してどうすればいいか、一生勉強していかなくてはいけないと感じています。



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