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はば歯科クリニック 新横浜

はば歯科クリニック 新横浜

羽馬次朗 院長

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近未来的な発展を続ける新横浜駅北口とは対照的に、のどかな風景が広がる篠原口。そこから徒歩2分の場所に開院した「はば歯科クリニック 新横浜」。院長の羽馬次朗先生は「生まれ育った場所で開業できて良かった」とうれしそうに話してくれた。開業からまだ3週間ということもあって院にはまだ調整中の場所も。そんな点も初々しく、木目調の壁からは生まれたばかりの温もりが感じられる。開院して間もないタイミングだが、患者は羽馬先生の想定よりも増えており、意外な忙しさに驚いているという。地元で歯科医師としての自立を果たした羽馬先生はこの地でどのような治療を実践するのか。詳しい話を聞いてきた。
(取材日2015年10月26日)

思い出深い土地に歯科医師として立つ

―木目調が美しい壁が印象的です。この場所で開業した理由を教えてください。

院内は、基本的に私の意向を反映しています。内装は友人にお願いして、現状の形にしてもらいました。私がここで開業できたのは、良い縁に恵まれたからです。北口の方が人が多くにぎわっているのですが、 篠原口前であるこの地は学生時代、友人と遊んだり、飲食店でアルバイトをして過ごした、青春の思い出がたくさん詰まっている場所。だから、開業をするならここで、と決めていました。それからは友人にも協力してもらって、1年ほどかけて良い物件と巡りあう機会をうかがっていました。実は、この医院があった場所は、昔友達とよく立ち寄っていたコンビニエンスストアなんですよ(笑)。ちょうど空き物件になることがわかり、他にも偶然が重なって、おかげ様で開業するに至ったわけです。縁と、運に恵まれました。

―実際に開業してから1ヵ月弱。感じることは?

開業して間もないのですが、思ったよりも患者さんが来てくださり驚いています。地元ということもあって、同級生や彼らの家族が噂を聞いて足を運んでくれますし、面識のない友人の兄弟も治療を受けにいらしてくれて。中には私がこの地で歯科医院を始めるということを知らずにいらっしゃった方に驚かれることもあるのですけど(笑)。私が勤務医として働いていた頃に治療を担当した方が、今でも私の治療を希望してご足労下さったり、逆に初めてお会いする患者さんも多くいらっしゃったりして、人が人を呼ぶとはこういうことなのかなと感じています。場所はもちろん、人との出会いに関しても良き縁に恵まれているなと、本当に皆様に感謝しています。

―歯科医師をめざしたきっかけは?

私はもともと、ものづくりや機械の修理など緻密な作業に没頭するのが好きで、歯科医師という職業ならそれを存分に生かせるのではないか、という予感が今の道を選ぶきっかけでした。日本大学歯学部に入学してからは知識と技術を基礎から学んで、さらに他歯科医院で勤務医として働き、実践での経験を積みました。この道に進んで印象的だったのは、歯科医師として治療をするぞ、という目線で見ると、「歯」って思っていたよりずっと小さなもので。最初はそこに驚きました。丁寧に治療しよう、と思って見れば見るほど、小さな歯のさらに細かいところまでが見えてくるようになって。それでも、患者さんのことを考えると、難しい処置でも手を抜くわけにはいきません。歯科医師として、歯と患者さんにずっと向き合っていくことを考えると、気が引き締まります。



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