医療法人財団青葉会 東都三軒茶屋クリニック

大坪 茂院長、加藤麻衣先生

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地域に根付いた医療で定評のある「特定医療法人大坪会三軒茶屋病院」の人工透析部門で行われている高度な治療を、落ち着いた空間で、比較的元気な透析患者に提供したいと2015年11月にオープンした「医療法人財団青葉会東都三軒茶屋クリニック」。この地域における透析治療のパイオニア的存在である同病院や関連病院で、治療の経験を積んだ大坪 茂院長と加藤麻衣先生がめざすのは、「癒やされる透析」だ。治療中の拘束時間も長く、けして楽とは言えない透析治療を、新しい設備を使用しソシオエステなどと組み合わせることで、心も体もいやしていく。優しく穏やかな印象の大坪院長と頼りがいのある笑顔が心強い加藤先生に、スタートしたばかりのクリニックへの熱意や、患者への思いについてなどたっぷりと語っていただいた。
(取材日2015年12月1日)

元気な透析患者に静かな環境で高度な治療を提供

―はじめに、クリニック開業に至った経緯についてお話しください。

【大坪院長】これまで三軒茶屋病院をはじめ関連病院で透析治療を行ってきましたが、入院患者さんと外来の患者さんが同じフロア内に混在する中で透析を行っていると、重症の患者さんが急変したときはフロア全体が騒然としてしまうことや、外来の元気な患者さんにお待ちいただかなくてはならないことがありました。元気な患者さんが落ち着いて透析ができる環境を提供するのが、私たちの長年の課題であり夢でもあったので、この度、外来の患者さんを主体に、静かな環境で透析が行えるクリニックを開業するに至りました。元気な方はクリニックで、入院が必要な方は三軒茶屋病院で、と役割分担していくことで、どんな患者さんでも対応できるようにしていきたいと考えています。

―専門クリニックならではの治療はありますか?

【大坪院長】透析液は血液と比べると、酸化還元電位が強く、透析液そのものが体に酸化ストレスを与えることで、透析患者の動脈硬化や老化を進行させている可能性があります。そこで当院では、透析液に水素を負荷することで、水素の力で酸化ストレスを改善できる先進のシステムを研究しています。また、ソシオエステの技術で顔やリンパのマッサージを行い、患者さんの肌に触れながら悩みを聞いたり、体だけではなく心も癒やしていくための施術も行っています。透析療法は針を刺すことから始まり、3時間、4時間と長い時間拘束されます。血圧が下がることもあり楽な治療ではありません。これまで、三軒茶屋病院では1970年に透析治療を開始して以来、透析の進歩とともに歩んできた中、さまざまな機関と共同研究を行ってきました。その流れを組む当院でも、先端医療を取り入れて「癒やされる透析」をめざしています。



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