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医療法人敬真会 とく歯科クリニック

医療法人敬真会 とく歯科クリニック

徳山 裕輔 院長
頼れるドクター掲載中

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近鉄大阪線、JRおおさか東線の俊徳道駅から徒歩すぐ。高齢者向け住宅の1階にある「医療法人敬真会 とく歯科クリニック」は2015年に開業した真新しい歯科医院。徳山裕輔院長は、幅広い世代に対応するため、あらゆる専門分野で研鑽を続けている先生。口腔外科領域にも精通し、小児歯科治療においては、顎や口唇力など口腔全体の観点から矯正や虫歯の治療にあたっているという。歯科医院全体、スタッフ一同チーム医療で診療に挑んでおり、特に「スタッフは財産です」という徳山院長。「早い」「痛くない」「相談できる」歯科医院という方針の内容や、今後の診療について、じっくりと話を聞いた。
(取材日2018年4月24日)

生まれ育った俊徳道で開業、地元の歯科医療に貢献を

―歯科医師をめざしたきっかけは?

尊敬していた伯父が医師で、伯父の姿を見て、医療の道へ進みたいと考えていました。僕が小さい頃から手先が器用で、細かい作業や遊びが好きだったことで、伯父から「歯科医師に向いている」と勧められたのがきっかけです。愛知学院大学歯学部に入学して、勉強や実習に追われていた中、ふと「俺、毎日ひたすら歯の勉強だけしてるな」と思いました。歯学部は6年制です。4年制大学に進んだ同級生はもちろん、弟2人も僕より先に就職し、社会にもまれている姿を見て、不安や劣等感を抱いたこともあります。歯科医師は先生と呼ばれますが、「何も偉くない」という感覚は、患者さんの立場に立ち、同じ目線で診療を行うという理念の原点となっていますね。

―大阪に戻っての開業です。この地域を選んだのはなぜですか?

僕は、生まれも育ちも俊徳道で、現在も医院の近くに住んでいるんです。地元に密着して、生まれ育ったこの街に貢献できる歯科医療をと考えました。愛知学院大学を卒業し、大学での研修医生活を経て、大阪に戻り勤務医となり、副院長まで務めた後、2015年に開業しました。子どもから大人まで幅広い世代の方が来られています。訪問診療にも対応しており、介護施設中心ですが、最近はご自宅までお伺いしての診療も増えてきましたね。歯の健康への関心はまだ少し低く感じることもあります。歯のお話は難解な内容もあるので、独自のカウンセリングシステムを導入し、不安が残らないよう、十分理解いただけるまでわかりやすく丁寧に説明しています。

―こちらの医院の診療の特徴について教えてください。

「短期集中治療」を導入しており、希望される患者さんには、1回の治療時間を長くし、短期間の通院で治療が終えられるようにしています。ただ、1回の診療で2時間治療を続けると、口を開け続けるだけでも本当に疲れるんです。そのため、治療前に、メリット、デメリットも含めた治療計画を納得いただけるまで説明した上で行います。また治療には、歯科医師の技量のほか、精神面も影響します。診療チェアに座るだけで血圧が上昇する方もいますので、落ち着ける雰囲気づくりに努めています。患者さんは要望や本音を伝えにくいかと思いますので、気軽に相談できるよう、まずは信頼関係を築くことに重点を置いた診療を心がけています。



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