錦織歯科医院

錦織歯科医院

錦織 淳 院長

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中目黒駅から徒歩1分。大通りに入ってすぐのところに建つマンションの1階にある「錦織歯科医院」は、2015年7月に開院したばかりのクリニック。落ち着いたグリーンの壁紙にアンティークなインテリア、まるで自宅でくつろぐようなリラックスした雰囲気の院内には、細部に至るまで患者への心配りが施されている。錦織淳院長は大学卒業後に3つの医院に勤務し、補綴を専門的に学ぶためにアメリカへ約4年間、留学した。その高度な補綴技術は歯科医師の間でも高い評価を得ており、定期的な研修会などの開催はもちろんのこと、歯科医師たちが通院するほどである。 新進気鋭の実力派である錦織院長に、この土地を選んだ理由やアメリカ留学について、そして、治療において大切にしていることや今後の展望など、たっぷりとお話を伺った。
(取材日2015年8月3日)

学生時代からなじみ深い中目黒で、患者の思いを大事にした診療

―まずは開業にあたって、この土地を選んだ理由を教えていただけますか。

僕は以前、銀座や有楽町の歯科医院で勤めており、ずっとオフィス街に開業したいと思っておりました。また、アメリカで同様に専門医の資格を取った仲間の歯科医師たちも、青山や銀座、新橋などのオフィス街で開業しており、彼らと歯科医院同士で連携を取りたいという意味でも、やはりオフィス街を念頭に置いていましたね。中目黒は学生時代からよく遊びに来ていたなじみのある土地で、都心からのアクセスもいいのでこの土地を選びました。開業から1ヵ月ほど経ちましたが、すぐ傍には目黒川が流れているので自然に触れることもできますし、アメリカの田舎町で暮らしていた僕にとっては、心が休まる土地ですね。

―開業前と開業後で中目黒の印象はいかがですか?

中目黒には学生時代によく来ており、その当時は比較的に大人の方が多い落ち着いた街のイメージでしたが、今は若い方々が多くて新鮮な印象ですね。ちょうど当院の裏側に昔ながらの住宅街もあるので、お住まいの方もたくさん来てくださってうれしいです。今現在は幅広い年齢層の患者さんが来てくださり、歯科医師の後輩や友人たちも患者さんとして通ってくれています。あとは、まれに「ホワイトニングはいくらですか」「矯正はいくらですか」と審美についての診察内容を聞きに来られる患者さんもいらっしゃいますね。今後は、地域の方々に来ていただく一般歯科の治療を中心に、補綴の専門医としてのアプローチもしていきたいです。これからもっとたくさんの地域の方々に認知していただきたいですね。

―先生が治療において大事にしていることは何ですか?

まずは問診で患者さんの主訴をいかにくみ取るかですね。もちろん皆さん歯科用語をあまりご存知ではないのは当然のことなので、できる限りお話を詳しく聞いて、困っていらっしゃること、特に真の意味での主訴をヒアリングするようにしております。そして患者さんごとに、経済的要素・時間的要素・心理的要素を加味した上で、一人ひとりに合った治療計画を立てるように心がけております。もちろん、あまり時間をかけて根掘り葉掘りお伺いするのはご迷惑になるので、そのあたりはバランスを考えつつですね。患者さんにリラックスして話していただけるようなコミュニケーション方法と、院内の雰囲気づくりにもこだわりました。



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