永井こども医院

永井こども医院

永井 完侍院長

頼れるドクター

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JR横浜線矢部駅から歩いて10分程進むと、「永井こども医院」がある。院長の永井完侍先生は、小児の一般診療、健康診断、予防接種、育児相談など行い、30年近く地域の子ども達の健康維持に貢献。吹き抜けになっている広々とした待合室には、似顔絵入りの子どもからのお礼のメッセージが飾ってあり、アットホームな雰囲気に包まれている。永井院長は白衣を着ないことをポリシーとし、子どもにはとにかく優しく接しながらも病気の本質に迅速に迫り、的確な治療を施す。2001年には相模原市の小児救急医療の立ち上げに責任者として携わり、24時間体制で小児医療を受けられる仕組みを整えた。インタビューでは、クリニックの特徴や診療方針、小児医療への思い、今後の展望などについて、じっくり話してもらった。 (取材日2016年1月19日)

子どもの病気に真摯に向き合い続けてきたドクター

―開院して30年弱ですが、このエリアはどのような地域ですか?

もともとこの土地は江戸時代から続く先祖から引き継いだもので、私の出身地でもあります。高校生までは、ここで過ごしたので愛着がありますね。この辺りは、昔から住んでいる方も、新しく引っ越してこの地に根付いているファミリー層もいて、多様な構成です。共通しているのは、皆さん、親しみやすい人柄であるということですね。相模原は熱心な小児科の先生方が多くて、毎月、小児科の勉強会が行われています。もう何十年も続いていて、そこで集まって情報交換をしています。まとまりがあって、子どもの病気に真剣に取り組もうという真面目で意欲的な先生が多いと思います。

―どのような症状の患者さんが多いですか?

風邪を含めて、ウイルスや細菌による感染症が多いです。その裏に大きな病気が隠れていることもあるので、その場合は重度に合わせて連携している大きな病院を紹介しています。近年は乳幼児の食物アレルギーが増えてきているので、アレルギー治療に力を入れている病院を紹介することもありますね。寒い時期はインフルエンザが流行ってきますし、季節ならではの病気もやはり多いです。育児相談では、落ち着きがないとか、言葉が出ないというような発達に関する相談がけっこうありますかね。発達の問題はカウンセリングが必要で、近くに専門の先生がいるので紹介状を書いてお願いしています。

―診療で大切にしていることを教えてください。

白衣は着ないポリシーです。白衣にアレルギーがあるお子さんがいるので。診療では、病気の本質・原因を早く突き詰めて治療するようにしています。そしてお母さんとのコミュニケ―ションも大切にしながら丁寧に診ていきます。全般的なことですが、子ども達にはやわらかい表情で優しく接するように心がけています。子ども達には病院を嫌な所・怖い所だと思ってほしくないので、注射もできるだけ痛くないようにしているんですよ。色々なコツがあって、例えば少し腕を押さえてから注射をすると、圧迫した部分が一時的にマヒするのでその間にパッと打つとあまり痛みを感じません。

記事更新日:2016/03/09

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