かわかみ整形外科クリニック

かわかみ整形外科クリニック

川上 明 院長

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代田橋駅から徒歩5分。5月にオープンしたばかりの「かわかみ整形外科クリニック」を訪れた。院長の川上明先生は、豊富な経験と実績を持つ整形外科のスペシャリスト。ベテランらしい重厚な雰囲気を漂わせながら、どこか人懐こいところもある、人間味あふれる医師だ。同クリニックが推進するのは、自然回復力を促す運動療法。手術に頼らず、自らの力で治癒することに主眼を置いている。つらく苦しいときもあるが、治ると信じて頑張ってほしいという川上先生。そのために、「ときにはきついことも話します」と話す。厳しい口調の中に、患者の健康を思いやる優しさが感じられる。自身の信念に基づく治療を提供するため開業した先生だが、ここに至るまでにいろいろな出来事があった模様。その背景を探るべく、さまざまな質問を交えながらインタビューを行った。
(取材日2015年7月2日)

自分の経験と技術を地域のために生かしたい

―開業までに多くの医療機関で経験を積まれたそうですね。

勤務医経験は20年以上になります。大学卒業後は東京大学の医局に入局し、東京大学付属病院を皮切りに数多くの医療機関に勤務しました。病院によって専門や得意とする領域が変わるのですが、初めは様々な病院で広範囲な領域を学びました。そして私自身は膝やスポーツ整形を主体に診ていきたかったので、後半は都立台東病院や東京逓信病院という、膝やスポーツ整形では当時の日本の最先端をいく病院でみっちり勉強させていただき、また後輩の指導をしてきました。現在も膝とスポーツ整形の分野を中心に診察しておりますが、自分の得意分野を見つけることができたのも、こうして多くの病院で学んだ結果だと思っています。どの病院もそれぞれ思い出深いのですが、共通しているのは、「いつの時代も楽しかった」ということですね。

―勤務医から開業医に転向されたのは、なぜでしょうか。

手術に頼るのではなく、運動療法を主体とする治療を提供したかったからです。さらに、自分が信じたその療法を自身の地元で実践し、浸透させていきたいと思ったからでもあります。こんなふうに考えるようになったのは、恩師の影響かもしれません。私が長年お世話になった先生で、膝の分野では権威ともいえる存在なのですが、早くから運動療法に着目されていました。その先生から運動の大切さをことあるごとに聞かされ、次第に私もそちらの研究に傾倒するようになったのです。同時に「一度信念を持ったら、方針を変えてはいけない。情熱を持って貫き通しなさい」とも言われております。長い経験を経て開業したのは、その信念を貫くためでもあるのです。

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