せきや内科クリニック

せきや内科クリニック

関谷 健一院長

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JR大塚駅、東武東上線北池袋駅からそれぞれ徒歩9分の場所に立つタワーマンション。その1階にある「せきや内科クリニック」の関谷健一院長は、日本甲状腺学会認定の甲状腺専門医だ。甲状腺疾患の専門病院である伊藤病院で研鑽を積んだ後に、そこで培った知見を生かしてホームドクターとして医療を提供すべく、同院を開院。決して高圧的にならず、いつも患者さんと同じ目線で接することを信条とする関谷先生に、日々の診療への想いを訊いた。
(取材日2016年7月19日)

街のかかりつけ医として幅広い年代・疾患に対応

―上池袋を開業の地に選んだのはなぜですか?

豊島区にはかれこれ10年近く住んでいます。母校の埼玉医科大学も同じく東武東上線沿線にありましたから、昔からなじみ深い場所でした。開発が進んで街並みも変わってきましたが、いまだに飲み屋の多い雑多な地域もあれば、有名大学の集まる文教地区もあり、国際色も豊か。とても懐の深い、居心地のいい所です。現在の住まいも、駅を挟んだ向こう側にあり、診療が終わったらさっと帰れるので便利です。中学2年生と小学5年生の子どもがいますが、子育てをする上でもいろんな経験をさせてあげられていい環境だと思っています。

―去年開院して丸1年がたちましたね。ご感想はいかがですか?

下は2歳、上は90歳の方に来ていただいています。中でも甲状腺のご相談で来られる患者さんの数が想像以上でした。近隣にお住まいの方だけでなく、ホームページを見て区外からお越しになる方もいらっしゃいます。私は日本甲状腺学会認定の甲状腺専門医として、この分野の治療には自信を持って臨んでいます。ですので、自分の得意な領域を頼りにしてくださる方がいるのはとてもうれしいですね。専門性を表に出す一方、地域のかかりつけ医として風邪や発熱、頭痛、インフルエンザ、胃腸病など一般的な内科疾患もしっかりと診させていただいています。大学病院時代は、一人ひとりと向き合う時間に限りがあって、どうしても1分診療になりがちでした。開院してからは密に関わることができるようになり、やりがいを感じています。自分には患者さんと他愛のない話をしながらやっていくほうが向いていると思います。それが今は実現できているんです。

―先生は生活習慣病の治療にも注力されていると伺いました。

大学病院では内分泌疾患、いわゆるホルモンの病気とともに、糖尿病や高血圧、脂質異常症、痛風などの生活習慣病の治療も数多く手がけてきました。そこで得た専門知識を生かして、当院でも生活習慣病の治療に力を入れています。具体的な診療方針としては、高血圧の場合はまず家庭での血圧測定をお勧めしています。というのも、病院に来ると緊張して、普段より血圧が高くなってしまう方が少なくないのです。これを「白衣高血圧」と呼ぶのですが、そのような方はまずは塩分を控えることから始め、家庭血圧のデータに基づいて薬の使用を検討します。高脂血症の治療では、患者さんの体型や年齢、遺伝的な素因を考慮しながら、食事内容・減量の指導から始めて、数箇月ほど様子をみます。その段階を経たのちに、投薬を考えます。生活習慣病の治療は長期化することが多いので、薬はなるべく少量で済むように努めています。



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