医療法人 かんの歯科クリニック

医療法人 かんの歯科クリニック

神野 祐行院長

174332

大阪市営地下鉄千日前線新深江駅から歩いて5分。住宅地の一画にある大きなガラス窓のモダンな歯科医院が「かんの歯科クリニック」。開業から16年、隣接地からの移転を挟みつつ、新深江の町のかかりつけ歯科として地域住人の歯の健康を守り続けている。下町の診療所とは思えない専門的な技術や設備でクリニックを支えているのは、院長を務める神野祐行先生。神野院長は、もともと北海道の出身。名古屋でのサラリーマン時代を経て九州の歯科大学を卒業し、大阪で開業したという経歴の持ち主だ。「開業の希望地として、大阪は47都道府県中で47位でした」という神野院長が、いかにしてこの地で続けてきたのか、その医療方針や具体的な診療内容を含めてじっくり語ってもらった。
(取材日2017年11月10日)

地域のかかりつけとして小児から高齢者まで

―ここ新深江はどういう町ですか?

まさに下町で、患者さんのほとんどは近隣にお住まいの方です。長く通っていただいている方が多いので、地域のかかりつけとして経過観察がしやすいという利点はありますね。あと、高齢者世帯ばかりに見えますが、数年前にマンションの建設ラッシュがあり、それから一気にヤングファミリー層が増えました。また、有名な企業の本社がいくつかあり、すぐ向こうはものづくりの盛んな東大阪で、意外に活発な町という印象があります。当院も、もともと今の隣の場所でやっていたのですが、建物が古く、治療台が2台しか置けず狭かったので、患者さんの増加に合わせて2008年に移転しました。それから10年近くたちます。

―こちらでは小児歯科に力を入れているとのことですが。

はい。「みがキッズクラブ」というのをやっていて、子どもの患者さんに定期的に来てもらい、保護者と歯科でその成長を見守るのが目的です。クラブ手帖を来院時に必ず持って来てもらい、今日は何をしたのか、次回は何をするのかを書いてお渡ししています。一人で通えるようになれば、それがお母さんへの連絡ノートにもなりますし、お子さん自身の習慣づけや意識づけにもなります。小児歯科に積極的に取り組むようになったのは、私自身に子どもが生まれてからですね。子どもを相手にするのは好きなんですよ。でも、やはり男性の先生だと怖がる子もいますから、今は若い女性の医師に積極的に小児を担当してもらっています。

―高齢の患者さんも多いようですね。

当院では高齢者の方、障害者の方を積極的に受け入れているので、院内はすべてバリアフリーにして車いすのまま中まで入って来られるようにしています。開業して16年ですから、当時からずっと来てくれている患者さんの場合、はじめは現役バリバリで働き盛りだった方が、そろそろご高齢の域に達しているというケースも多いですね。また、すごく元気だったのに病気で入院している間に弱ってしまい、数年ぶりに診ると歯がボロボロになっていた方もいらっしゃいます。長く医院をやっていると、今後はそういうことも念頭に対応していかなければなりませんね。



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