神野 祐行 院長の独自取材記事
医療法人 かんの歯科クリニック
(大阪市東成区/新深江駅)
最終更新日:2024/06/17

大阪市営地下鉄千日前線新深江駅から歩いて5分。住宅地の一画にある大きなガラス窓のモダンな歯科医院が「かんの歯科クリニック」。開業から16年、隣接地からの移転を挟みつつ、新深江の町のかかりつけ歯科として地域住人の歯の健康を守り続けている。下町の診療所とは思えない専門的な技術や設備でクリニックを支えているのは、院長を務める神野祐行先生。神野院長は、もともと北海道の出身。名古屋でのサラリーマン時代を経て九州の歯科大学を卒業し、大阪で開業したという経歴の持ち主だ。「開業の希望地として、大阪は47都道府県中で47位でした」という神野院長が、いかにしてこの地で続けてきたのか、その医療方針や具体的な診療内容を含めてじっくり語ってもらった。
(取材日2017年11月10日)
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