ましろデンタルクリニック

筒井 絵梨院長

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市バス弥冨通四丁目バス停から徒歩1分の「ましろデンタルクリニック」は、筒井絵梨院長をはじめスタッフ全員が女性で、家庭的な雰囲気が居心地の良いクリニック。自らが5歳の子どもの母でもある筒井院長は、子どもはもちろん親の気持ちがよくわかる先生として、子どもを持つ母親から友人のように頼りにされる存在だ。また、明るく気さくな人柄は性別を問わず老若男女から支持され、クチコミによる来院が非常に多いのも同クリニックの特徴といえるだろう。クリニック自体はコンパクトだが清潔感があり、無駄がない造り。「痛みの少ない、怖くない治療」を重視する筒井院長に、歯科医師を志した理由、開業までのいきさつ、診療において心がけていることなどをじっくりと聞いた。
(取材日2016年9月2日)

準備は1ヵ月のスピード開業

―まず最初に、開業までのいきさつをお話いただけますか?

実は当院は、2年前に準備期間1ヵ月で開業したんですよ。私は子どものいる主婦ですから、本当は開業するつもりはなかったんです。それが、以前勤めていた歯科医院を辞め、一緒に働いたことのあるスタッフと「自分たちの働く場を作りたい」という話になり、それなら「私がやるしかない!」と思い立ち、開業を決意したんです。場所探しから始まりいろいろと大変でしたが、なんとかなりました。私が高校生のときは、ちょうどこのビルの前を通って通学していたんですよ。今思うとご縁があったんでしょうね。開業したばかりの頃は私と同じ年代の患者さんが多かったんですが、最近は年配の方も増えました。地域の人が来てくださるのがうれしいですね。

―どのようなきっかけで歯科医師になろうと思われたのでしょう?

初めは淑徳大学に進学したので、歯科医師になるつもりはありませんでした。私の家は“歯医者一家”で、父も母も、おじさんも、祖父と祖母も、みんな歯医者だったので、最初はそういう家系に反発して「歯医者にだけはならない」と思っていたんです。でも、「やっぱり手に職があったほうがいい」と考えるようになり、父のクリニックで歯科助手として手伝いをするうちに、歯科医師への興味が出てきました。編入した愛知学院大学卒業後は、研修制度で金沢大学医学部の口腔外科に行くことになったのですが、父も喜んでくれました。2年間の研修期間中は、普段経験できないオペ室にも携わることもできたので、とても楽しかったですね。

―歯科医師という職業に反発されたのも、やってみようと思われたのも、ご家族の影響が大きいようですね。

私の周囲は、あまりにも歯医者ばかりだったので、同じことをしたくなかったんでしょうね(笑)。でも、先ほども言ったように手に職をつけたかったし、歯科助手をしているうちに、「原因を見つけて治すことが好きだ」という気持ちが、どんどん強くなっていって。父のしていることがわからないのも悔しかったんだと思います、きっと。自分だけは歯医者以外のことをやってみたいと思っていたはずなのに、結局はいつのまにか刷り込まれていたんじゃないでしょうか。今は、笑顔になって帰っていく患者さんを見るとうれしくて、歯医者になって本当に良かったと思っています。



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