iデンタルオフィス

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飯久保正純 院長

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下町の素朴さとアカデミックな雰囲気が程よく調和された千駄木周辺。駅から歩くこと5分、不忍通り沿いにオープンしたばかりの「iデンタルオフィス」を訪問した。院長の飯久保正純先生は、まだ30代の若き開業医。真新しい院内同様、どこかフレッシュな雰囲気が漂う。そんな院長だが、「根っからの職人気質」というだけあって、技工の腕前はかなりのもの。仮歯も院内の歯科技工室で自ら作るようにしているとのこと。「その方が患者さんも、長く不快な思いをせずにすみますから」と、ご本人はいたって謙虚。基本に忠実で熟練した技術を持ちながら、それをひけらかすことなく、さらりと流す姿が印象に残った。今回の取材では特別に歯の模型まで披露。質問にも一つひとつ丁寧に、真摯な態度で応じてくれた。
(取材日2015年7月15日)

学生時代からなじみのある土地で開業

―開業までの経緯をお聞かせください。

開業するまでは、福島にある実家の歯科医院を手伝いながら、板橋のクリニックに勤務していました。実家のサポートは父が亡くなって以来続けていますから、かれこれ10年以上になります。今この場所を選んで開業したのも、実はそうした事情があってのことなんです。ここは上野が近く、福島に帰省する際の交通の便がいいものですから。でも一番の理由は、この一帯が学生時代からなじみのある場所だということ、下町らしい雰囲気が気に入ったということですね。正直申しますと、僕自身はもう少し経験を積んでから独立するつもりでした。ところが、周りの諸先輩方から「開業するなら40代からだと体力的にきついぞ」とご忠告いただきまして(笑)。それで思い切って開業することにしたのです。

―外観も内装も高級感があって、とてもすてきですね。

多色使いは避けて、ナチュラルシックなカラーを基調にまとめてもらいました。敷居を高くするつもりはないのですが、少し高級なイメージを打ち出したのは確かです。僕自身の決意の表れと言ったほうがいいかもしれません。過去の経験を通して歯科治療には歯科医師だけではなく、患者さん自身の“治そうとする気持ち”が大切であることを学びました。ここに来る患者さんたちには、歯科医師と二人三脚で真剣に治療に向き合ってほしい。そんな願いを込めて、こういうつくりにしたんです。しかし、だからと言って自費診療しかやらないとか、そういったことは全くなく、あくまで普通の歯科医院ですので、そこは気軽にご利用いただきたいと思います。

―そうすると、やはり高齢の患者さんが多いのでしょうか。

意外なことにそうでもないんです。僕も最初はそう考えていたのですが、ふたを開けてみると小さな子どもからお年寄りまで、満遍なく幅広い層の方にご利用いただいているかんじです。それと、これも土地柄なのか、まじめな患者さんが多いですね。悪いところを治して終わりということではなく、まめに健診を受けたり、自費診療にも積極的になられたりと、長い目で口内の健康に取り組んでいる人が、非常に多いのが特徴です。これは治療をする歯科医師の立場からすると、とてもうれしいことです。歯科医師冥利に尽きると言いますか、それだけでも開業してよかったと思いますね。



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