田所クリニック

田所 丈嗣院長

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阪神電鉄本線・西宮駅のえびす口から徒歩1分とアクセスのいい場所にある、「田所クリニック」。院長の田所丈嗣(たけつぐ)先生は、大阪大学医学部卒業後に大学病院などで勤務した後、メラノサイト(色素細胞)の研究や、皮膚科ならびに形成外科の専門家として外科的治療を中心とした診療に長年従事してきたほか、さらには医学生や若い皮膚科医師の指導・教育などにも携わってきたベテランのドクターだ。「なんでも治す開業医が幼い頃の夢でした」と笑顔で教えてくれた田所院長は、2014年に開業した同院で、これまで培ってきた数多くのノウハウを診療に生かしている。そんな田所院長に、診療にかける思いや同院の特色などを聞いた。
(取材日2019年2月8日)

頭の天辺からつま先まで、見えるところを美しく

―先生が医師をめざすようになったきっかけを教えてください。

小さい頃に風邪をひいたり、やけどを負ったりしたら、地域の開業医のもとに通う機会が多いですよね。僕もその一人で、かかりつけ医のところに行けば、なんでも診てくれ、治してくれました。そんな医師の姿に憧れを持ったのがきっかけですね。小学校の文集にも将来の夢として「医師」と書いたものが残っています。しかし、いざ大阪大学医学部に入学し、医療の勉強を始めると、それぞれの分野が細分化されていて、思い描いていたような「なんでも診る科」というのはありません。そこで将来をどうしようかと悩んでいたところ、所属していた美術部の先輩から「形成外科が面白い」と誘われたのです。手術にも興味がありましたし、当時形成外科は、もともと興味のあった皮膚科のくくりにありましたのでこの道に進もうと決めました。

―大学卒業後は何を専門にされてきましたか?

「外傷や傷痕で苦しむ人をきれいにしたい」という思いをずっと持っていた僕は、上司に勧められたこともあってあざの治療を担当することになったんです。しかしその当時は、いい治療法がなく、レーザー治療も確立されたばかりで、赤や青色のあざは対応できても、茶色のあざは治療をしてもまた再発してしまうなど、治しきることができなかったんです。「何がいけないのだろう?」とさまざまな文献を読みましたが、どこにも詳しく載っておらず、その原因を知る手立てがありませんでした。それなら自分で調べるしかないと思い立ち、メラノサイトと呼ばれるメラニン色素を生成する細胞の研究を始めたのです。大分医科大学(現・大分大学医学部)の皮膚科がメラノサイトの培養をしていることを聞き、そこの皮膚科形成外科で日中は診療、夕方から夜中までは研究、という日々を送りました。

―その後は、皮膚科と形成外科の専門家として活躍されたのですね。

メラノサイトの研究をしていた時の教官から、皮膚科で悪性腫瘍などの治療を担当してほしいと声をかけていただき、再び大阪大学に戻り、皮膚科の医師として手術を手がける傍ら、大学や米国国立衛生研究所(NIH)で研究を続けました。そして2004年に大阪医療センターの皮膚科科長に就任し、皮膚悪性腫瘍のメラノーマを専門に研究をしながら10年ほど診療にあたりました。これまでいろいろな患者さんを診ましたが、大規模病院を受診する前にクリニックでも対応できる皮膚疾患があること、また自らの原点である「なんでも診る医師」として、患者さんの生活の質(クオリティー・オブ・ライフ)を追求していきたいという考えが芽生えたため、2014年に開業を決意しました。

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