センター北駅前歯科

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高井雄太院長

医療トピックス

セラミック製の技工物など
機能性と審美性を追求した歯科治療

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白く美しい歯を手に入れるには手軽なホワイトニングのほかに、セラミック製の詰め物・かぶせ物(技工物)を使った施術があり、特に後者は天然歯に近い見た目まで追求できる点が審美面での大きなメリットだ。しかし、そうした施術を済ませた歯で十分に噛めなかったり、すぐに詰め物などが外れたりするのでは本末転倒といえる。美しさはもちろん、機能性や耐久性を備えた施術ができるクリニックを選ぶにはどうしたらいいのだろうか? 矯正治療なども含め、口の中全体の審美性と健康を考えた総合的な歯科治療をめざす「センター北駅前歯科」の高井雄太院長に、セラミック製の技工物を使った施術の特色、精緻な技工物を作るためのポイントなどを聞いた。(取材日2019年4月5日)

患者一人ひとり違う歯の色味に合った技工物を使い、全体の歯並び調整まで視野に入れた総合的な審美歯科

どんな方が審美歯科を利用されるのでしょうか?

1 ▲センター北駅からすぐの好立地で世代を問わず多くの患者が通う 黄ばみや汚れを除去して歯を白くしたい方、保険診療で使われてきた合金の詰め物・かぶせ物を自然な色味のものに変えたい方などが利用されます。前者は薬剤で歯を白くするホワイトニングが用いられますが、時間がたてば黄ばみや汚れがまた付着するため、白さを保つには定期的に施術を行います。後者は合金製の技工物を、自然な白さに見えるセラミック製のものに変える手法が一般的。これは白さが長持ちしやすいと考えられますが、現在の詰め物・かぶせ物を外し、歯を削るなどの施術も必要になります。このほか虫歯などの治療時にセラミック製の技工物に変え、必要なら歯列矯正も取り入れて、機能性と審美性を追求した治療を行うケースもあります。

セラミック製の技工物や矯正治療、それぞれメリットは何ですか?

2 ▲患者のニーズに応えるため治療方法も幅広く用意している セラミック製の技工物は形や色合いなどが自在に調整でき、天然歯と見分けがつかないほど自然な技工物・人工歯を作ることが可能です。また、最近の保険診療で使われるプラスチック製の技工物よりも強度や耐久性が高く、長持ちしやすいメリットもあります。矯正には歯並び全体にアプローチできるメリットがありますが、それに加えて治療した部分を長持ちさせるためにも役立ちます。実は虫歯や口腔内のトラブルが起きやすい方は、噛み合わせがずれていたり、噛み締めが強くて歯と歯の間に亀裂が入ったりしていることが多く、そうしたトラブルの種を矯正で除去しておくと、同じような原因でまた悪くなる可能性が低くなるのです。

高精度な技工物を作製するために重視していることは何ですか?

3 ▲歯科衛生士との連携を密に取り、医療の質を高めている 素材選びや口腔内の精密な測定など、各歯科医院でさまざまな点に力を入れておられると思いますが、特に当院では歯科技工士との連携を重視しています。「白い歯にする」といっても、患者さんによって歯の色味は違うため、単にセラミックで真っ白な詰め物・かぶせ物を作ればいいわけではありません。一人ひとりの口の中を確認し、私と歯科技工士とで綿密な打ち合わせを重ね、形や色味、噛み合わせなども考慮しつつ技工物や人工歯を作り込んでいきます。例えば、上の歯の一部をセラミック製にするという患者さんで、下の歯並びが悪くて治療後の噛み合わせが良くないと思われる場合は、ご本人と相談して歯列矯正を行うケースもあります。

治療・施術の流れについて教えてください。

4 ▲診療室は衛生面にもこだわっている 虫歯や歯周病の治療が必要な方はそれらをまず治した後、ご本人の歯型模型やエックス線写真などをもとに、精密な「仮歯」を製作します。これは歯がない期間の見栄えを良くするだけではなく、噛んだり話したりといった機能の確認、歯茎の状態の改善、噛み合わせの調整、審美面を意識した口の中全体のバランス調整などを行うために必要不可欠なプロセスです。ここで何らかの問題があれば調整し、すべてが解決できたら、実際に使用するものをセラミックスを使って製作します。当院では歯科技工士が院内に常駐しているため、仮歯の製作・調整段階から患者さんの感想を一緒に聞きながら、作業を進められるのも強みの一つです。

審美面に配慮した治療を受ける場合、歯科医院選びのポイントは?

5 ▲審美性を考慮した治療への思いを語る高井雄太院長 詰め物・かぶせ物の治療と、矯正治療の両方が得意なことは最低限の条件だと思います。各分野を十分に理解した治療計画をもとに、きちんと噛めるなど歯科治療の基本となる機能性を持ち、丈夫さと審美性を備えた技工物・人工歯を使って、さらに矯正治療で口の中全体のバランスも調整する。こうした総合的なアプローチができるクリニックなら、審美性と耐久性を兼ね備えた歯科治療が可能でしょう。また、治療中・治療後のメンテナンスに力を入れていることも重要なポイントです。歯列矯正は長い期間を要するため、矯正の進み具合によってはどのような装置を使った矯正法であっても、途中で何らかの再調整が必要になることが多いからです。

料金の目安

セラミック製の詰め物 1本4万円~、セラミック製のかぶせ物 1本8万円~、成人矯正(部分矯正) 10万円~、成人矯正(全顎矯正) 60万円~

ドクターからのメッセージ

高井雄太院長

単に美しいだけでなく、きちんと噛めて長持ちする歯と健康な口腔環境を生み出すことが審美歯科の役割と考えています。特に日本ではかぶせた銀歯が変形したりして、以前治療した部分がまた悪くなることが多く、再治療も多く行われています。しかし、1本の歯で再治療できるのは3、4回が限度で、それ以降は神経を抜くという最終手段に頼らざるを得ないことが多いです。当院ではこうした悲劇的結末につながりかねない再治療をできる限りなくし、かつ美しくて長持ちする歯をめざして、セラミックの技工物を使い、矯正も含めた総合的な審美歯科を提供しています。少し時間はかかりますが、私たちと二人三脚で頑張っていきましょう。

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