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大森ながさわ眼科

大森ながさわ眼科

長澤 和弘院長

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「病気未満」のとき、医師ができること

―得意な診療分野は何ですか?

緑内障の診断には強いという自負を持っています。緑内障の研究と治療で100年以上の歴史がある東京大学医学部附属病院で研修を積んでいるほか、眼底の断層画像を安全・高精細に撮影できるOCT(眼底三次元解析装置)を開業と同時に備えています。OCTを活用することによって、視野検査だけでの診断に比べて緑内障を早期に発見しやすくなっており、主に緑内障の発見を目的にしている大田区の眼科検診も当院で実施しています。

―視力矯正での来院も多いですか?

ええ。同じ建物に眼鏡店が入っていることもあって、眼鏡やコンタクトレンズの処方を多く行っています。当院が気を付けているのは「見えづらくなった」と来院された方の度数を安易に上げないこと。むしろ下げるように勧めることもあります。というのも、勤務中ずっとPCで作業していた方が帰り道に遠くの見えづらさを感じるような場合は、装着している眼鏡やコンタクトレンズの度が強すぎるかもしれないのです。遠くを見えやすくした状態で無理に近くを見続けたことで、ピントを調節する目の筋肉が緊張したままになり、一時的に正しく機能しなくなっているということですね。ここでもし矯正の度数を上げれば、事態の悪化に拍車をかけることになります。やや度数を下げて作り直すか、余裕があれば「PC作業用」と「運転用」など、場面に応じて複数個を使い分けるのも選択肢です。

―目のトラブルはさまざまですが、診断結果で多いのは何ですか?

眼精疲労です。目の痛みを訴えて来院される方も、外傷があるケースを除けばほとんどは眼精疲労、つまり病気とまではいえない慢性的な目の疲れと診断されます。大事な目が痛むと「何か重大な病気なのでは」と、とても心配になるものですが、急激な視力低下がなければそれほど恐れる必要はありません。かといって医師の出番がないわけではなく、私の考えでは、むしろここからが大事。眼精疲労の症状を和らげる点眼薬の処方だけでなく、想定されるさまざまな要因から原因を突き止め、改善法をお伝えしています。例えば、何かを注視していないときに目がやや外を向いている先天的な傾向の「外斜位」。少し前に“隠れ斜視”としてテレビで話題になりましたが、これもまっすぐ見るために目の筋肉が絶えず働いて眼精疲労の原因となりうるため、診察時にチェックしています。外斜位の方には、特に近くが楽に見える「プリズムレンズ」の眼鏡を提案することもあります。

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