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大森ながさわ眼科

大森ながさわ眼科

長澤 和弘院長

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JR大森駅西口を出てすぐという至便のロケーションを誇るのが「大森ながさわ眼科」だ。長澤和弘院長は2014年の開院以来、良好なアクセスと休日診療で患者の利便性を追求。OCT(眼底三次元解析装置)などの充実した検査設備を活用する一方、訪れる患者の「見え方の質」を探っていく診察に力を注いでいる。「外傷がない目の痛みでの来院は、ほとんどが眼精疲労によるもの」と語る長澤院長。日々目が酷使されるこの時代に、眼科医としてどう向き合っているかを聞いた。
(取材日2016年8月26日)

「見え方」に興味 研究から臨床の道へ

―まさに駅近という立地ですが、開業までの経緯を教えてください。

当院を開くまで、私は神奈川県内の眼科医院で副院長を務めていた時期が長く、眼瞼下垂の手術をお願いするといった信頼関係のある医師は今でもほとんどが神奈川の先生方です。大森は川崎まで2駅と神奈川に近く、駅の利用客も多い。勤務医として20年近くを過ごし、そろそろ独立をと考えていたところで現在当院が入っている場所が空いたことを知り「ちょっと手狭な地階だけれども、これ以上の場所はない」と決断しました。「とにかく通う方にとって便利でありたい」という思いがあり、アクセスもその一つなのですが、開院以来休日診療を充実させているのも特徴。土曜日、日曜日、祝日のいずれも、午前および午後の診療を行っています。

―東京大学の大学院で心理学の研究に従事した後、千葉大学医学部に進まれたそうですね。

はい。東京大学では文学部を専攻し、大学院では心理学の研究室に所属していました。心理学というとカウンセリングの印象が強いかもしれませんが、私のテーマは人間工学に近い内容で、理系出身の教授に指導を受けながら「物理的に光を2倍にしたとき、人はどの程度明るくなったと感じるか」といった実験をしていました。もともと、人間の主観的な「見え方」というものに興味があったんです。しかも、学んで教養に留めるのではなく、職業として活かしたかった。関連する分野の研究者やメーカーの技術者を考えたこともありましたが、当時は理系学部出身者にしか門戸が開かれておらず、ならば臨床にと医学部を再受験し、6年間通いましたが、文系での勉強経験は、患者さんとお話しを理解したり、説明をする上で役立っています。

―いつごろから見え方の個人差に興味を持ったのですか?

早かったですね。メガネをかけ始めたのが4歳の時でした。眼鏡をかけるだけで見え方ががらりと変わるのに驚いたことを覚えています。私はやや強度の遠視なんです。遠視というと「遠くがよく見える」というイメージがありますが、実は、強度の遠視の場合には視力が下がるのです。しかも、そのまま放置しておくと「弱視」になって、「眼鏡をかけても視力が悪い」目になってしまいます。私も「弱視」になりかけていたようですが、幸い、眼鏡をかけ続けることで視力が上向き、今では、裸眼でも遠くは良く見えています。それでも、例えば映画館で眼鏡なしで映画を観ると、見えるのですが目がとても疲れてしまうんです。遠視の特徴の一つに「目が疲れやすい」こともあるんですね。ですから、眼鏡の必要を感じていない、視力の良い若い方で眼精疲労がひどい場合には、遠視を疑ってみる必要があります。一度、遠視の有無を調べるための詳しい視力検査をお勧めします。

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