ながうしクリニック

ながうしクリニック

長牛慶順 院長

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ユーカリが丘駅北口から徒歩10分ほどの場所に建つ「ながうしクリニック」は、2014年7月7日に開業した新しいクリニックだ。“未来が見える街”として知られるユーカリが丘は、都心から近く商業施設や住宅地、公園がバランスよく配置された快適な街。院長の長牛慶順先生は昔からこの街が好きで、ここで自身のクリニックを持ちたかったという。ストレス社会で戦う現代人には、メンタルのケアがとても大切だ。長牛院長はすぐに薬を処方するのではなく、まず患者の言葉にゆっくりと耳を傾け、相手の立場に立って状況を考え、一緒に改善策を見出しながら、漢方も取り入れた治療も行っている。患者を心から思いやる治療は、開業から1年半で多くの患者に支持されるほど。そんな長牛院長に患者や治療に対する思いから今後の展望まで、興味深いお話をたくさん伺った。
(取材日2015年11月26日)

お気に入りの街での開業。心と体の表裏一体ケアを大切に

―開業にあたりこの土地を選んだ理由を聞かせていただけますか?

私は以前、東京都内の病院で勤務しておりましたが、2000年に友人とのつながりの関係で佐倉市に引っ越してきました。生活をする中でとてもこの街が気に入り、開業するならぜひこの場所でと思い2014年7月7日にクリニックをオープンさせていただきました。ユーカリが丘にはお子さんが多く、気さくな方々が多い印象ですね。あとは昔ながらの人と人のつながりも感じられる良い地域です。当クリニックにはこの地域の患者さんを中心に、千葉県全域や埼玉県、東京都内から通院してくださる患者さんもいらっしゃいます。遠方から来てくださる患者さんの中には、以前、私が担当させていただいた患者さんもいらっしゃり、とてもありがたく感じております。

―患者さんの層や症状についてお伺いできますか?

精神科・心療内科の場合、適応障害の悩みを抱えられた女性患者さんの比率が高いことがありますが、当クリニックには働き盛りの男性患者さんが多くいらっしゃいます。過重労働で入院寸前の方、奥様に連れて来られる方、奥様には内緒で通われる方などさまざまです。実は精神科・心療内科の治療はご家族の協力なしには、なかなか進まないことが多く、できればご家族の方と一緒に来られるのがベストですが、症状に悩む患者さんは真面目できちんとされた方が多く「家族にも迷惑をかけたくない」とおっしゃるケースも。症状としては「眠れない」が最も多く、他には「気持ちがイライラしてしまう」「人間関係がうまくいかなくて、気持ちが落ち込んで職場や学校に行きたくない」という悩みを抱えてらっしゃいますね。

―睡眠の悩みが生じる場合、どういう原因が多いのですか?

睡眠に特化して考えると、不眠症やその背後にうつ状態や統合失調症が影を落としている場合があります。特に職場や学校での人間関係に悩まれている場合が多いですね。あとは身体そのものに疾患を抱えてらっしゃる場合もあります。私は心と体は表裏を成していると思っております。精神科の専門医なのである程度の症状を把握し、できる範囲での内科治療を行い、精神的な部分のつらさを緩和させていただいた上で、症状に応じて信頼できる専門医をご紹介しております。他院との連携にも力を入れており、脳外科の元教授や内科、耳鼻科、整形外科の先生方からも患者さんをご紹介いただいております。周りの先生方に当クリニックを応援していただいているように思えます。

記事更新日:2016/01/24


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