かわなかクリニック

かわなかクリニック

佐野 由衣院長

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空港線が走る大通りから少し入ったところにある「かわなかクリニック」は、2014年に開院したペインクリニック科、内科、整形外科の治療を行うクリニックだ。山登りが趣味でショートカットが良く似合う佐野由衣院長は、見た目ははつらつとしているが、話し方などにやわらかい雰囲気も兼ね備えていて、相談しやすそうな印象。間接照明が柔らかな印象を与える院内には、患者さん手作りのぬいぐるみやお子さんが書いた同院のロゴマークのイラストなどが飾られていて、まだ開院2年であるが、地域の人々に愛されている様子が伺える。専門のペインクリニックの治療についてや診療方針、今後の展望などについて詳しく話を聞いてみた。
(取材日2016年7月14日)

生まれ育った北区で、地域のかかりつけ医に

―開院までの経緯と、開院に至った理由を教えてください。

両親がともに内科の医師で、母親は自宅で開業していました。母が診察している姿を見つつ、看護師さんに遊んでもらったりして育ったので、地域のクリニックは私にとって身近な存在でした。名古屋大学卒業後は、医師の基礎として救急対応ができるようになりたいと思い、名古屋第一赤十字病院に勤務。全身管理がしっかりできて、緊急時の対応も得意な麻酔科を専門としました。緊急手術や心臓手術などの麻酔を数多く行い、麻酔科医としていい経験になりました。その後ペインクリニックに力を入れている藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院に勤め、神経ブロックの習得や緩和ケアに取り組んだ後、2014年に当院を開院しました。

―どんなクリニックをめざしていますか。

ペインクリニックとしての専門性を持ちつつ、近所の方が困った時にはかけつけてもらえる地域のかかりつけ医でありたいので、内科と整形外科を標榜しています。どんな症状でも診察しますし、当院で対応できない場合は、症状に応じて連携医療機関を紹介します。ペインクリニックとしては、大病院は外来時間が限られていて混んでいるので、緊急時にすぐに対応できませんが、地域のクリニックなら毎日外来診療を行っているため臨機応変に対応できます。その利点を生かし、生まれ育った北区で開業に至りました。まだ開院して2年と、地域の方々に受け入れてもらっている途中です。地域のかかりつけ医として実績を重ね、何かあれば相談に来てもらえるようなクリニックにしたいですね。

―ペインクリニックではどんな治療をしていますか。

ペインクリニックでは、神経ブロックや内服薬、外用薬等で痛みを和らげる治療を行います。神経ブロックとは、痛みを引き起こしている神経周囲に直接局所麻酔薬等を注射し、痛みを緩和する治療法です。少量の薬液で高い鎮痛効果を得る事ができ、現在服用している薬の減量も期待できます。また、内服薬に関しても、麻酔科医は痛みを抑える薬に精通しており、ひとりひとりの痛みに応じて適切な薬を処方する事ができます。特に鎮痛薬は患者さんの年齢、体格、肝臓や腎臓の機能、痛みの程度に応じて細かな調節が必要な薬ですので、是非専門家に相談してください。眠れないほどの痛みがあるならすぐにでも受診して欲しいですし、ちょっと気になる程度の痛みでも力になれることはあるはず。痛みに悩んでいる方は是非いらしてください。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

※予防接種
一般接種 3300円 (2回目2200円)
名古屋市在住の65歳以上の方 1500円



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