医療法人社団明由会 今給黎整形外科クリニック

医療法人社団明由会 今給黎整形外科クリニック

今給黎 直明院長

20190410 bana

地域で患者を支える視点も大事。医療連携にも注力

―ところで、先生はなぜ医師を志されたのですか?

祖父、叔父、父が医師だったので、自然と私もその道を志すようになりました。祖父や叔父は大学病院に勤務した後に開業医として地域医療に貢献し、父は整形外科の教授を全うしました。医師として働く姿をそれほど見ていたわけではありませんが、子どもの頃に治療してもらったことがあり、それぞれに患者さんに寄り添い、患者さんとともに治療を進めていく様子を何となく感じていました。そのおかげで医師への憧れが生まれたのかもしれません。

―お忙しい中、休日はどんなふうにお過ごしですか?

休日は仲間とテニスやゴルフをしてリフレッシュしています。また買い物や食事に行ったり映画を見たりして過ごすこともあります。大学病院に勤めていた時は仕事について家庭で話すことはほとんどありませんでしたが、今は妻がクリニックの運営を手伝ってくれるので、共有できることが増えました。私が診療に集中している時も妻がスタッフとコミュニケーションを取ってくれるなど気遣いがあり感謝しています。

―最後に、今後の展望をお聞かせください。

患者さんの負担をもっと減らしたいですね。リハビリや検査を予約制にして待ち時間の減少を図ったり、待つ必要がある場合もできるだけ退屈しないよう大型のモニターを設置したりして工夫をしてきました。今後も患者さんの利便性の向上につながることを考え、取り入れていきたいと考えています。また、当院では医療連携にも力を入れています。自院のみでできることは限られるので、近隣の病院やクリニック、医師会の先生方と協力しながら地域で患者さんを支えていく視点も重要と考えています。これからも周囲とのつながりを大切にしながら運営を続けていきたいです。



Access