医療法人社団明由会 今給黎整形外科クリニック

医療法人社団明由会 今給黎整形外科クリニック

今給黎 直明 院長

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2014年9月、三鷹市下連雀、吉祥寺通り沿いのアトラス吉祥寺メディカルコートに開院した「今給黎(いまきいれ)整形外科クリニック」。今給黎直明院長は、整形外科全般に加え日本バレーボール協会のメディカル委員、日本テニス協会医としても活動し、スポーツ障害にも対応する。広々としたリハビリ室には反重力トレッドミル装置(Alter G)やパワープレートをはじめ新型のリハビリ機器が並び、「回復に向かう最初のきっかけとして利用していただき、少しずつ自信を取り戻してほしい」と言う。トレーナー2名、運動器セラピストの講習を受けた看護師2名のスタッフと共に、患者さんに見合った親身な診療を施す今給黎院長に、開業までの経緯や診療のポリシー、今後の展望などについて伺った。
(取材日2015年1月20日)

患者さんの運動機能を取り戻すお手伝いを

―開業までの経緯を教えてください。

杏林大学を卒業後、杏林大学医学部整形外科に入局し初期研究を終え、いくつかの関連病院に勤務し臨床経験を積みました。手術の執刀医や主治医としてたくさんの患者さんと接するうちに、手術以外にも、患部をギプスやサポーターなどで固定して安静に保ちながら体を休める保存療法の有用性や運動療法を患者さんにしっかり教えることで病状の進行を早期にくいとめられることをより実感していくようになりました。また、僕自身も社会人になってからひざのケガやふくらはぎの肉離れをして、一時期は足をひきずるような状態になったのですが、自分で筋力を鍛えたりジョギングを行うことで少しずつ回復していく過程を実際に経験しました。こういった経験から、開業医としてしっかり腰を落ち着け、より患者さんに近い立場で患者さんの運動機能を取り戻すお手伝いをしていきたいと思い、開業準備を始めました。小金井市で生まれ育ったこと、母校が三鷹市の杏林大学であったことから、自分にとってなじみの深いこの地に2014年9月、開業しました。

―なぜ整形外科医を志したのでしょうか。

小さいころから祖父や父が医師として働く姿を見てきました。「医師になりなさい」と強制されたことはありませんでしたが、家族で時々将来の話をするうちに、いずれは自分も医師として独り立ちしたいと思うようになりました。整形外科医を目指したのは、整形外科医の父に自分のケガや病気を治してもらう経験を重ねるうちに自然と興味を持つようになったのかもしれません。整形外科は広い範囲で患者さんの全身を扱う科であり、患者さんの運動機能を取り戻すお手伝いをしながら日常生活ができるようになる過程を見守ることができるところにやりがいを感じます。大学卒業後、母校の整形外科に入局し、先輩の医師達に非常にお世話になったのも大きいですね。また恩師である教授が教えてくれた「常に謙虚な姿勢を忘れずにいなさい」という言葉は、今でも心に残っています。

―診療のモットーを教えてください。

患者さんの言葉にできるだけ耳を傾け、患者さんにとって何が問題なのかをできるだけ早く見つけていけるように心がけています。気になる症状についてはもちろん、どんな運動をしているのか、どんな趣味を楽しんでいるのかなど毎日をどのように過ごしているかが少しでもわかれば、患者さんが困っていることを改善していく対策が具体的に見えてくるものです。以前大病を患ってその後遺症が残っていたり、ケガをしてハンディがある場合でも、その状況をくわしく聞くことによって少しでも回復に向かうお手伝いができる場合もあります。診療でいろいろ話をしたあと「先生と話せてよかった」と言われるのがいちばんうれしいですね。



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