めぐみクリニック

めぐみクリニック

皆川恵子 院長

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茗荷谷駅を背にして歩くこと3分。「めぐみクリニック」が見えてくる。閑静な住宅街に位置し、住居共用ビルの一室にあるため気軽に足を踏み入れやすい雰囲気。パステルカラーを随所に取り入れた院内は、間接照明を多用した温かみ溢れる空間だ。「現代社会を生きる人々は複雑な役割をこなすことを強いられています。どんなことでも安心して話していただける空間にしたかったんです」と話すのは、皆川恵子院長。穏やかな笑みを絶やさず、「まずは心を開いていただくことが大切です」と語る皆川先生は、これまでさまざまなバックグラウンドを持つ人たちの心の悩みに真っ向からぶつかってきた。医院のことや診療のことについてなど幅広く話をうかがった。
(取材日2015年2月10日)

「女性の患者さんに安心してほしいから」ドクターとスタッフは全員女性

―こちらは、2014年に開院されたそうですね。

はい、そうです。私は1989年に埼玉医科大学医学部を卒業したのち、神経精神科で研修を開始しました。働き出してすぐに受け持った患者さんの多くが思春期世代の方でした。私自身も徐々に、この世代の方が持つ特有の症状や問題に注目するようになりました。それで、成人診療の傍ら、児童思春期の外来と入院を受け持つようになりました。その後2002年10月からは都内にある女性の外来を行う診療所で精神科・心療内科診療を開始するようになりました。その後もいくつかのクリニックで働く機会に恵まれ、その後2014年に同院を開業しました。

―この場所を選んだ理由をお聞かせください。

一つは立地の良さですね。このあたりは学校も多く、ファミリーの方も多いんです。この建物に決めたのは、なんといっても窓が大きかったから。開業するなら、「採光がたっぷりとれるところで」と決めていたんです。都会のビルというのはどうしても光が入りにくく、暗くなりがちですから。それと春になると、当院の窓から桜が見えるんです。「いい場所だなあ」と思ってこの場所に決めました。ビルには幼児教室や手芸教室といった他の施設も入ってますので、回りを気にして来院しづらいという方もそれほど気にすることなく入ってこれるのではないかと思います。開業にあたり、場所について悩むということはあまりなかったように思います。自然とこの場所に決まったという感じでしたね。

―こちらはどのような患者さんが多いのですか。

私が専門としているのが、幼児や児童、および思春期世代の方。それと女性の方です。女性の方の場合、仕事関係に悩まれる20後半〜30代の方や、育児で悩まれる30〜40代の方が多い傾向にあります。男性に関しては、中学生まで診ることにしています。なぜかと言うと、来院される女性の方の中には、同じ待合室で男性と隣り合わせるだけで緊張してしまったり、不安になってしまったりという方もいらっしゃいます。そのため男性の患者さんは中学生まで、ということで一定の線引きをしております。当院には、臨床心理士と看護師、受付スタッフがいるのですが全員女性。女性の方が安心して来院できる環境をつくりたかったんです。



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