あやめ皮フ科スキンケアクリニック

あやめ皮フ科スキンケアクリニック

千葉 知恵子院長

頼れるドクター

172731

「ただ診るのではなく、患者さんの心に寄り添い共感することが私の役目」と笑顔で語るのは、2017年4月に「あやめ皮フ科スキンケアクリニック」の院長に就任した千葉知恵子先生。以前から同院で診療していたこともあり、スタッフや患者との笑い声が絶えない、人気のドクターだ。広々とした明るく清潔な院内には診察室や処置室、簡単な手術に対応するオペ室の他にキッズスペースや診療後にメイクを整える化粧台まで完備されており、小さな子どもや女性が安心して通えるよう、きめ細かな配慮がなされている。皮膚のトラブルからアレルギー、脱毛症などさまざまな悩みを真摯に受け止め、心に寄り添う。そんな千葉先生の温かい人柄にふれながら、患者に対する真摯な思いや今後の展望などをじっくり聞いた。
(取材日2017年6月14日)

いつでも気軽に相談できる身近な皮膚科クリニック

―とても通いやすいクリニックだと伺いました。

駅から歩いてすぐという立地のおかげで、天候に関係なく小さいお子さん連れの方から高齢の方まで幅広い年齢層の患者さんに来ていただいています。駅前のにぎやかな商店街という好立地の上、予約不要で受診できるので受付だけ済ませて待ち時間に買い物を楽しまれたり、駅に出るついでにと気軽に立ち寄ってくださる方が多いです。平日は19時まで、土日も13時まで診療しているので仕事や通学でお忙しい方にも通いやすいと喜んでいただいています。皮膚科の治療は継続して通っていただくことが多いので、通いやすさはとても大きなメリットだと思います。同じ医療ビルにある整形外科から患者さんをご紹介いただくこともあり、専門性の高い適切な医療を心がけています。

―特に力を入れている治療などはありますか?

皮膚やアレルギーに関するあらゆる悩みに対応しています。特に力を入れているというわけではないのですが、水いぼをはじめとするウイルス性のいぼ、帯状疱疹、にきび、水虫などで受診される方が多いですね。水いぼの治療はピンセットで摘み取る外科的摘除が最も確実といわれていますが、痛みを伴うため小さなお子さんでも安心して治療を受けていただけるよう、当院では痛みを和らげるための外用麻酔薬のシールをお渡ししています。また、女性の患者さんの場合、いきなり化粧を全面的に禁止するようなことはしません。患者さんの既往歴や症状に合わせてファンデーションをパウダータイプのものに変えていただいたり、洗顔方法をアドバイスするなど、いつでも美しくありたいという患者さんのお気持ちをできるだけ大切にしています。お子さんの治療でいらしたお母さんに、せっかくなので紫外線対策のワンポイントアドバイスをすることもあるんですよ(笑)。

―診療の際に心がけていることなどはありますか?

とにかく患者さんに納得していただける説明を心がけています。例えば軟膏薬についてですが、意外に患者さんは薬の名前ではなく蓋の色で覚えていらっしゃるようです。そうなると、ぱっと見が似ていても、まったく効能の異なる薬だった、ということが起こります。塗り薬はジェネリックを含めるとものすごい種類の薬があります。それが混同しないよう、私の机には薬を並べた棚を用意していて、診療中に実物を見ていただきながら説明するようにしています。また、患者さんの中にはステロイドに拒否反応を起こす患者さんもいらっしゃいますが、一口にステロイドといってもいくつものランクがあり、私たちは症状に応じたランクの薬を処方しています。その一覧表を見ていただくなどし、安心・ご理解いただくようにしています。頭ごなしに説得するのではなく、「納得」していただくことで患者さんに治療に対して前向きな気持ちになっていただけるよう心がけています。

記事更新日:2017/07/04


Access