医療法人社団松慶会 赤坂一ツ木通りクリニック

医療法人社団松慶会 赤坂一ツ木通りクリニック

吉澤威勇 院長

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「赤坂一ツ木通りクリニック」は東京メトロ赤坂駅・赤坂見附駅から5分ほど歩いたビルの3階にある。白を基調とした院内は清潔感があり、忙しい仕事の合間を縫って来院する患者には心地よい空間だろう。院長の吉澤威勇先生は、大学病院の救命救急センター、専門の腎臓・高血圧内科などで鍛えられた「全身を診られる内科医師」として、日本有数のビジネス・歓楽街でさらなる医療の質向上に日々邁進している。「大学病院で診ていた頃よりも患者さんに近い目線で診察できていますので、職場の近所にある「かかりつけクリニック」として、1人でも多くの方に認識していただけたらうれしいです」と語る吉澤院長に、クリニックの事や医師になったきっかけなど話を伺った。
(取材日2015年6月19日)

大学病院、医師ネットワークの連携も万全

―クリニックの開院に至る経緯について教えてください。

同ビル2階で皮膚科のクリニックを開業している先生から、院長としての誘いを受けたことがきっかけです。私自身、もうしばらく大学に残るつもりでしたが、これもなにかのご縁だと思い引き受けることにしました。そして、2015年4月から当院にて常勤することとなりました。

―診療開始時間が8時半からというのは、働く人にとって、とてもありがたいことですね。

ありがとうございます。やはり企業で働く人が多く集まる場所ですから、勤務の合間にも来院していただけるよう、診療開始時間を8時半と早めにしたほか、昼も12時半まで診療を行い、出社前またはお昼の休憩時間に来院していただけるようにしました。午後は5時半までとなりますが、この界隈には夜遅めの時間に診療を行っている医療機関がありますので、当院は朝と昼に患者さんに来院していただけるようにしました。想像していた通り、働く人たちの街なのだと実感します。また、大学病院と比較して、ゆっくりと話を聞いてもらえるから助かるという声をいただくこともあり、開院してよかったと思います。当院では、腎臓・高血圧内科を担当する私以外に、大学病院から循環器内科、心臓血管外科、皮膚科の先生たちが勤務しています。どの先生も各分野のエキスパートですので、質の高い医療を提供できることも当院の魅力だと思います。

―大学病院と連携に力を入れていると伺いました。

そうですね。まず、母校である東京慈恵会医科大学の附属病院が、私の専門である腎臓・高血圧内科やほかの科に関しても常時バックアップしてくれますので、患者さんの状態に応じて紹介させていただくことが可能です。また、私以外の先生たちが所属する慶應義塾大学病院、国際医療福祉大学三田病院にも紹介させていただくことが可能です。これらの病院との連携はいつでも迅速に行えますし、より高度な医療を患者さんに提供する体制が整っています。もちろん、他院で治療や手術を受けられた患者さんについても、当院で診察や定期検査などを受けていただくことができます。



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