砧ゆり眼科医院

砧ゆり眼科医院

中山百合 院長

頼れるドクター

172661 df 1 main 1444099580

小田急線・祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩約10分。洗練された雰囲気ある砧の住宅街にたたずむ「砧ゆり眼科医院」。テラコッタ色の建物が目印の同医院は、2014年7月に開院。小児眼科の経験が長い中山百合院長を訪ねて、世田谷区近隣にとどまらず、他県から通う患者も多い。穏やかで笑顔がすてきな中山院長は、2人の子どもを育てる母親。院内は子どもから高齢の患者まで「ここに来ることを楽しめるように」と、天井画やステンドグラスで彩られ、まるでリビングルームでくつろぐようなリラックスした時間を過ごせる。訪れる患者一人ひとりの思いに真摯に寄り添う中山院長に、開業のきっかけや小児患者への思い、眼科の医師としてのやりがいなどを聞いた。
(取材日2015年7月22日)

院内のデザインからこだわった、癒やしがテーマの治療

―開業に至り、この土地を選んだ理由を教えてください。

前職の国立成育医療研究センターが近くにあり、土地柄にも、地域の方々にも親しみを感じていたからです。駅から少し距離もあり住宅街にある眼科医院なので、初めは地域の患者さんが多くいらっしゃると思ってました。しかし、小児眼科が少なく、成育の頃から診させていただいている患者さんや新患の方も含め、神奈川県をはじめとする他県の遠方からお子さんの病状を心配されて、いろんな病院を回った結果、ここに来たというお母さんが多いですね。また、近隣の校医も務めさせていただいているので、その影響もあるかもしれないですね。

―いらっしゃる患者さんの層はどんな方々ですか?

平日の午前中は未就学のお子さんと後期高齢者の患者さんが多いですね。午後は学童さんからお仕事帰りの方までさまざまなご年齢の方ですね。眼科は一般的に後期高齢者の患者さんが多く通われますが、当院は全体の6割ほどがお子さん患者です。もともと開院する際に「おじいさま、おばあさまとお孫さんが一緒に来られる眼科医院」として、家族全員を診られるようにしたかったんです。例えば、おばあさまは緑内障、お孫さんは弱視など別々の病気である場合でも、ご両親とお子さんの遺伝性の病状である場合も、一家族にとって「かかりつけの眼科医院」になれたらと思っていたので、想像以上に家族全員で通ってくださる病院になれたことがうれしいです。

―院内のアートがとてもすてきですが、先生の案ですか?

ありがとうございます。「家族全員で来られる病院にしたい」という思いに賛同していただき、女子美術大学でヒーリングアートを研究なさっている教授など多くの方々にご尽力いただきました。国立成育医療研究センターのアートも手がけていらっしゃり、成育での勤務時、これらのアートが子どもに与える力を実際に見て知っていたので、私の医院でもぜひ取り入れたいと思っていました。当医院では四季折々の信州の山々と植物の様子を、広がる青空とともに天井に描き光と色の調和を楽しんでいただけるように、円形のステンドグラスを取り入れました。お子さんはもちろん、大人の患者さん、スタッフ一同、そして私もリラックスした状態で治療に取り組めるのがメリットです。ただでさえ緊張する病院という環境ですから、少しでもくつろぎやホッとする癒やしを届けられたらと思います。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Odakyu after
Musatama after
Chiyochu after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細