三山 智彦 院長の独自取材記事
みやま歯科クリニック
(神戸市灘区/六甲道駅)
最終更新日:2024/06/17

JR神戸線の六甲道駅改札から徒歩約3分。駅前商店街に「みやま歯科クリニック」が入居するFTKビルがある。広々とした清潔感のある診察室には、プライバシーに配慮したほど良い間隔で3台の診察台が並ぶ。三山智彦院長は、「歯は安易に抜くべきではない」というポリシーを掲げ、歯を抜く・削る・神経を取る処置を最小限に抑えた治療を実践。勤務医時代に研鑽した小児矯正や義歯・インプラント治療、審美歯科を幅広く手がけるほか、体が不自由な人や寝たきりで通院できない患者の自宅や施設への訪問診療を精力的に行う。0歳から100歳まで、幅広い世代に頼られるかかりつけ医をめざす一方で、歯科医院激戦区と知りつつこの地に開業したという三山院長。外見からは計り知れない熱い思いを語ってもらった。
(取材日2019年8月19日)
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