全国のドクター8,464人の想いを取材
クリニック・病院 161,442件の情報を掲載(2019年10月24日現在)

ななつ星デンタルクリニック

近藤 英仁 院長

172166

健康な美しい歯が「生活の質」を変える

―クリニックの診察で特徴的なことはありますか?

うちの診察の特徴は必ず拡大鏡を使うことです。拡大鏡を使うと、やはり見える世界が全く違うんですね。裸眼で見ると歯と歯の間の虫歯はなかなか見えないのですが、拡大鏡で見るとわかるのです。予防という意味においても、初期段階で見つけて治療できるので、拡大鏡を使う効果は大きいと思います。「ミニマムインターベーション(最小限の侵襲)」と言って、健全な歯をできるだけ削らない、自分の歯をできる限り残すという現在の歯科医療の考え方にもマッチします。うちではアメリカの脳外科医や心臓外科医が使っているのと同じ拡大鏡を使用していますが、すごく視野が広くて治療がしやすく、診察や手術には欠かせないものになっています。

―健康寿命ということが言われていますが、歯の役割はどのようなものでしょうか?

そうですね。簡単に言うと平均寿命から10年引いた数が健康寿命だと考えてください。すると人生の最後の10年は健康から離れている、つまりなにかしら介護が必要となる可能性が高いということになりますよね? 口腔内を理想の状態で保つことで、その可能性を下げることが歯の役割だと考えています。最後の1日まで食べ物をおいしく食べるには、歯がなければ難しいのです。歯がダメになってよく噛めなくなると、だんだん柔らかいものしか食べられなくなり、最後は飲み込むことしかできなくなってしまいます。すると口の周りの筋肉も衰えるし、結果的に体の機能も落ちていくことに……。ですから私はなるべく「歯を残すこと」にこだわっているのです。

―口腔内を理想の状態に保つには、どのようなケアが必要でしょうか?

歯磨きなどの毎日自分でする「セルフケア」と、定期的に歯科医院でメンテナンスしてもらう「プロフェッショナルケア」の両方が必要だと思います。当クリニックでは初回診察時に検査を行い、2回目の来院時に今後の治療方法や、結果的にどういう状態まで持っていくかをしっかりご説明しています。また歯の色や歯並びなど、審美的な変化を起こすことによる心理的なケアも大切。きれいにすることで表情が明るく変わったり、自信を持って笑えるようになるなど、心が前向きになることでケアへの意識が高まります。審美的な治療できれいにしていけば、その後の手入れがしやすくなり、歯を失うリスクまで減らすことができます。歯のお手入れで、ぜひ生活の質まで上げていければ、とてもうれしいですね。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Denentoshi after
Bunkyo after
Chiba after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細