田辺眼科クリニック

田辺 直樹院長

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未来ある子どもたちのために小児眼科に注力

―来院される患者層に特徴はありますか?

幅広い年齢層の方がいらっしゃいますが、午前中は中年から年配の方が多く、緑内障や白内障の診療でいらっしゃる患者さんが中心です。スタッフと話をするのを楽しみにしているという患者さんも多いんですよ。午後は子どもが中心で、近隣住民の方をはじめ県外の岐阜や三重からも来院してくださいます。小児眼科を扱っているクリニックは珍しく、インターネットで調べてから当クリニックのホームページを見て来院される患者さんが多いです。他のクリニックで眼鏡が必要だと言われて、セカンドオピニオンとして選んでくださる患者さんや、子どもの検査はできないと断られて来院される患者さんもいらっしゃいます。

―小児眼科に力を入れているんですね。

そうですね。3歳から小学生くらいまでが対象の小児眼科に力を入れています。子どものうちに視力の異常がないかきちんと検査を行い、異常がある場合は、早期発見・治療につなげていくことが当クリニックの使命だと考えています。通常、3歳までに視力が発達してくるのですが、片方の目にだけ異常がある場合、そちらの目だけ発達しにくくなってしまいます。斜視など目に見えて異常がわかる場合を除いて、生まれてからずっと視力が悪い場合は、子ども自身も気がつきませんし、親も気づかないというのが現状です。また、視力の発達は8~9歳くらいで終わってしまいます。そこで視力の異常に気がつかなければ、大人になって視力が上がることは難しいんです。長い将来に向けて、まずは視力検査をしていただくことをお勧めします。

―何歳頃から視力検査は可能なのでしょうか?

だいたい3歳くらいから視力を測ることができるようになりますが、3歳児健診の視力検査は家で簡易的にやるものというのが現状です。当クリニックでは、3歳になったら一度病院で検査を受けてもらうことを推奨しています。検査自体は、大人と変わらない方法で実施するのですが、子どもの場合、ぐずったり動き回ったりしてしまうことが多いですね。そんなときは、スタッフが褒めたりなだめたりしながら、焦らずに時間をかけて対応しています。1人当たり20~30分はかかりますが、しっかりと検査をして視力に異常がないかチェックしています。子どもの視力検査は、検査をする人の技術や能力がとても大切です。当クリニックには、訓練を受けている視能訓練士がいますので安心して検査を受けることができるのが特徴です。



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