ひるまデンタルクリニック

ひるまデンタルクリニック

蛭間 信彦院長

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朗らかで親しみやすい語り口が印象的な「ひるまデンタルクリニック」の院長、蛭間信彦先生。プライベートではパラグライダーで空を飛び、クリニックでは歯科用CTやマイクロスコープ、CAD/CAMシステムなどを駆使した精密な治療に取り組んでいる。また、取得したヘリコプター免許で、ゆくゆくは災害時にも歯科医師として役立ちたいと夢を語る。一方、小さい子ども連れや体の不自由な高齢者も通いやすいよう、キッズコーナーを設け、バリアフリー設計にするなど細かな配慮も忘れない。「患者さんと話をするのが大好きなんですよ」と語り、患者とのコミュニケーションを何よりも大切にしている蛭間院長。楽しくも歯科医療への熱い思いを感じるインタビューとなった。
(取材日2019年1月17日)

新しい技術や機器を積極的に導入し、患者に還元する

―まず、開業までの経緯を教えてください。

父が歯科医師で、兄、私、妹ときょうだい3人が歯学部に進みましたので、誰かが継ぐだろうと思い、自分は大学に残って研究を続けるか、ご高齢の方の訪問診療を手がけようと考えていました。しかし結局、兄は歯科医師にはならず、妹はアメリカに行ってしまったので、研修医だった私が戻ってきたのです。当初、父と2人で診療しようと考えたのですが、学んだ時代が違い診療スタイルも異なるので、お互いにやりにくいことがすぐにわかりました(笑)。結局、この建物を建て替えた時に借りた仮設診療所を残し、父は、そこでしばらく診療を続けていました。

―どのような患者さんが多くいらしゃいますか?

川崎は人口流動が激しい地域ですから、さまざまな方が来られます。お子さんから、父の患者さんだったご年配の方まで年齢も幅広いですね。開業当時、キッズコーナーやバリアフリーはまだ珍しかったようで、わざわざ電車に乗って車いすで来院された方もいます。また早くからインターネット予約を導入したこともあり、IT系企業にお勤めの若い方もよく来られます。川崎は羽田にも近いので航空会社の寮もあり、病院も多く、3交代制や夜勤をしている方も多く来られます。夜勤の方は、昼間の睡眠だと体が十分に休めないこともあるため、唾液が粘着質になりやすく、口の中の菌を増やすことにもつながり、歯の状態が悪くなりやすいと感じています。また、夜中に炭酸飲料やコーヒーを多く飲む方も目立つため、食生活の指導から始めることもありますね。

―患者さんとのエピソードや、お父さまから受けた影響などを教えてください。

10年ぶりくらいに来院された患者さんの場合、お顔を見ても、なかなか思い出せないこともあるのですが、レントゲン写真とお口の中を見た瞬間に、「ご趣味はこれでしたね」と思い出すんです。自分でも不思議なのですが、患者さんもびっくりされますね。とにかく患者さんとお話するのが大好きで、コミュニケーションをとても大切にしています。父はコツコツと寡黙に診療するスタイルですが、「時代が違うのだから、自分の思うスタイルでやればいい」と今は言ってくれています。また、父の義歯の技術は本当にすごいと思っています。いまだに父の作った義歯を使っている患者さんもいらっしゃって、父と仕事をしていた歯科技工士さんにも「お父さんはすごかった」と言われますね。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インレー:4万円~、 クラウン:オールセラミックス(長石系)6万円~、ガラスセラミックス7万円~、ガラスセラミックス(焼結処理)&ジルコニア8万円~、インプラント治療:1本24万円~(税抜)



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