光宮 義博 院長の独自取材記事
みつみや大腸肛門クリニック
(神戸市中央区/三ノ宮駅)
最終更新日:2024/06/17

三宮から徒歩7分、フラワーロード沿いにある「みつみや大腸肛門クリニック」。院長の光宮義博先生は、「外科の医師として大腸がんの手術にあたるうちに、がんになる前の予防が最も大切だと思うようになった」と話す。大腸内視鏡検査が苦痛なく受けられればもっと多くの患者が定期検診を受け、救われると考え、独学で研究を重ねたと言う。心と体に優しい治療をめざし、切らない痔の治療にも力を入れる。保険診療でありながら、患者へのサービスやおもてなしも重視。「医者らしくないフレンドリーな医者」だと言う光宮院長、患者や医療に対する熱い思いをざっくばらんに語ってくれた。
(取材日2018年11月16日)
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