辻堂いなほクリニック

辻堂いなほクリニック

齋藤英之 院長

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辻堂駅西口すぐそばにある「辻堂いなほクリニック」は、予約制の心療内科、精神科のクリニック。院長の齋藤英之先生の専門は精神科だが、日本プライマリ・ケア連合学会認定医でもあるため、一般的な基礎疾患の症状を加味した幅広い診療ができる。また、日本医師会認定産業医でもあるので職務内容の調整や必要な休養期間について職場との連携を図ることができるのも特徴だ。クリニックに入ると、齋藤先生と長年、精神科系医療機関でともに組んでいるスタッフさんが受付で優しく接してくれる。待合室には、光が沢山差し込んでリラックスできるソファーがあり、プライベートをしっかり守った診察室に入れば、優しい笑顔の齋藤先生がいる。院内の雰囲気によって、自然と悩みを打ち明けたくなるようなクリニックだ。「この程度のストレスで病院に行くなんて……と思わずに、本当にささいなことでもかまいませんから気軽に受診をしていただきたいと思います」と語る齋藤院長に、診療にかける思いをじっくりと伺った。
(取材日2015年2月19日)

最適な医療提供のためには、常に学び続けることが重要

―個性的な医院名ですね。どういった意味が込められているのでしょうか。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉からきています。当クリニックは、4つのクリニックからなるいなほクリニックグループの一院として開院しました。横浜市立大学の精神医学教室で学んだ医師たちが、自分たちの理想とする精神科の医療を提供したいという思いから立ち上げたのです。私たちは自分たちの持っている知識や技術に安住することなく、先進の知識を駆使してよりよい医療を提供したいと思っています。そして、常に謙虚であり感謝の気持ちを忘れずにいたいと思っています。そんな思いから、「いなほクリニック」と命名しました。

―クリニックの特徴をお教えください。

いなほクリニックグループは当クリニックの他に、洋光台と平塚、湘南台にもあり、精神科医が中心になって診療を行っています。当院と洋光台の医院は一般的な外来クリニックですが、平塚と湘南台は、訪問診療を中心とした在宅療養支援を行っています。ですから、例えば認知症などで通院が難しくなってきた場合でも、グループ内で継続して診察できる体制が整っているというのが、患者さんにとって大きなメリットではないかと思います。また最低でも月に1回、グループの全ドクターを対象に外部から講師を招いて勉強会を行っています。これは、すべてのドクターがひとりよがりな治療や診断をせず、ベストな治療を患者さんに提供したいと思っているからです。そのために、常に仲間と研鑽し、知識のブラッシュアップを図っています。

―どういった患者さんが多いのでしょうか。また、診察までの流れを教えてください。

当クリニックの患者さんは20代から40代の方が多く、普通に社会生活を送っている方が中心です。ですからカウンセリングを中心に、できるだけ薬に頼らず、患者さんが自分の力で治るためのお手伝いをしたいと考えています。具体的な診療の流れとして、診察に入る前に問診票に受診理由を記入していただきます。精神科に来院しているということ自体緊張していらっしゃる患者さんも少なくないでしょうし、いきなり診察室でお話を聞いても、医師を目の前にすると頭の中が真っ白になってしまってご自身のことを話せない方もいらっしゃいます。紙に書くことで自分の頭の中が整理されることもあるので、なぜ当クリニックにいらしたのかをはじめとした問診と、簡単なストレスチェックのような質問用紙をお渡します。その回答を拝見した上で、診察に入りますので、安心していらしてください。

記事更新日:2016/01/24

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