大浦 淳史 院長の独自取材記事
大浦アイクリニック
(寝屋川市/香里園駅)
最終更新日:2024/06/17
京阪電車香里園駅1番出口から出て、正面にある「大浦アイクリニック」。ガラス張りの開放感のある院内には、国内でも導入施設が限られている先端の医療設備がそろう。院長の大浦淳史先生は京都大学薬学部を卒業した後に、大阪大学医学部に進学。その後、大阪厚生年金病院や国立大阪南医療センターなどで臨床現場を経験し、星ヶ丘厚生年金病院眼科部長を経て、2014年5月に同院を開業。地域のかかりつけ医として地域住民の目の悩みに応え続けているが、遠くは関東からも患者が通っているという。日々、患者と真摯に向き合う姿勢が印象的な大浦院長から、同院の医療設備や診療方針、力を入れていること、今後の展望など、豊富な話題で語ってくれた。
(取材日2018年3月8日)
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