高山産婦人科・内科

高山 慶一郎院長

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産婦人科の医師として40年近い診療経験を持つベテラン医師、高山慶一郎院長が診療を行う「高山産婦人科・内科」は、JR相模線の寒川駅から徒歩10分ほどの場所にある。決められた時間内で患者を診ていく必要がある病院勤務ではなく、患者の話をじっくりと聞くことができる開業医としての診療スタイルを選んだといい、「当院では治療方針も使う薬も患者さんに詳しく説明して、複数候補を提示した中から、一緒に相談しながら選んでもらうんです」とこだわりを語る。患者の納得感を大切にしながら診療を続ける高山院長に、その根本にある考え方や今後の目標を詳しく聞いた。
(取材日2018年10月17日)

患者の話をじっくりと聞き、一人ひとりに丁寧に対応

―前職は茅ヶ崎市立病院の産婦人科部長と伺いました。

ええ。茅ヶ崎市立病院には1999年から約15年在籍し、当初は産婦人科医長で、2012年からは部長を務めておりました。地域密着の診療を実践し、産科では主にNICU(新生児集中治療室)やGCU(回復治療室)を持つ小児科と協力して、茅ヶ崎市とその周辺にお住まいの妊婦さん・お子さんの周産期医療に力を注ぎました。また婦人科では月経困難症、子宮内膜症、更年期障害、子宮頸がん・子宮体がんの治療後のフォローなど幅広く経験を積んできました。当院開院後も週1回のペースで市立病院で診療しており、今も密接に連携しています。当院を受診された患者さんでも、必要と判断すればすぐそちらにご紹介できますし、診療日がうまく合えば病院で私が手術することも可能です。

―寒川町で開院されたきっかけを教えてください。

当院の入る湘南寒川医療モールの4階にある、玉井小児科の院長とご縁があったことから、2014年に当地で診療することとなりました。玉井先生は私が在籍していた東京慈恵会医科大学の医局の先輩で、この寒川で産婦人科と小児科を長く診てこられた方。その玉井先生から、5年ほど前に産婦人科を私に任せたいとのお話をいただいたんです。ちょうど私も、患者さん一人あたりの診療時間が定められてしまう病院での勤務から、時間をかけてトータルに患者さんを診られる開業医に興味を持ち始めていた時期で、いいタイミングで声をかけていただきました。そして内科も地域のニーズがあると玉井先生にお聞きし、産婦人科・内科として開院したんです。実は私は寒川町の隣の平塚市出身で、茅ヶ崎市立病院には寒川から通院される患者さんもおられましたので、なじみのある土地だったことも後押しとなりました。

―診療面ではどんなことを心がけていらっしゃいますか?

あまり時間を区切らず、患者さんの話をじっくり聞くことです。たとえ途中で病気とさほど関係がないと思える話題にそれても、すぐには話をさえぎらず、ある程度お話されて落ち着かれたらうまく軌道修正するような接し方を心がけています。患者さんには「ちゃんと話せた」と納得してほしいですし、当院を信頼し、治療にも前向きになっていただきたいという思いからです。また治療方針については複数の候補をご提示し、それぞれの利点や不利な点をきちんとご説明してから、最終的には患者さんに選んでいただいています。もちろん、その中で私が適切と考える候補も同時にお伝えしています。お薬も種類や効き方、飲むタイミングや飲み方などが異なりますから、こちらも複数ご提示した中から患者さんに合うものを選んでいきます。こうして一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、丁寧な診療を行うのが当院の方針です。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

妊婦健診/5000円~ ※妊娠週数によって検査項目が変わるため費用の上下あり



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