高野歯科医院

高野 拡哉院長

20181106 bana

JR川崎駅からバスに乗り約5分、県道101号線沿い皐橋交差点からすぐの場所にある「高野歯科医院」は、3代目院長の高野拡哉先生が診療を行うクリニックだ。歴史ある同院は、開業当時から現在の場所にあり、多くの地域住民のかかりつけ医として歯科診療に携わってきた。高野先生の代になってからは、患者のニーズに合わせ、院内を新しくしてホームページも開設。清潔感あふれる院内は、とても明るいのが印象的だ。高野先生は「祖父や父と同じように、患者一人ひとりに合わせた最善の治療を行い、患者さんに感謝される治療を続けていきたい」と力強く話す。駅から少し離れた立地ながら、多くの患者が足を運ぶ同院。その診療方針や高野先生のプライベートに至るまで、じっくりと話を聞いた。
(取材日2018年10月19日)

祖父や父の代からの信頼を、さらに先へと引き継ぎたい

―先生で3代目だそうですね。

はい。ここは僕が生まれ育った場所で、祖父が開業し、父が継ぎ僕で3代目になりますね。ただ継ぐ前から外の世界を見て技術を研鑽したいと思っていたので、すぐにここを継いだわけではなく東京都町田市の医療法人で7年間歯科治療に携わっていました。院長も務めていたのでここを継いだ際には、その経験を生かして院内の改装を行い、先進の機器なども取り入れ以前よりも正確な診断ができるようにしています。また川崎は出生率が全国でも有数で家族連れも多いのでキッズルームを造ったり、仕事のため遅い時間しか通えないという患者さんの声から木曜日に21時まで診療をするようにもしました。もちろん機器や設備だけでなく医師の技術や経験も大事なので勤務医時代に務めていた医院では著名な先生が勉強会を開いてくださっていたのでその経験を生かしながら、僕も祖父や父のように、皆さんから感謝される診療を続けていきたいですね。

―改装はかなり大がかりに行ったのですか?

1ヵ月で終えるつもりが、2ヵ月半かかりました(笑)。新たに開業するような感じでしたね。具体的には、お子さんから高齢者まで来ていただきたかったので、バリアフリーにし、車いすやベビーカーが直接入れるようにしました。ユニットも古かったので新しくし、お子さん連れの方や口腔外科の手術などが行えるよう個室を設け、歯科用CTも導入しました。小さいお子さんがいる親御さんは、忙しくてどうしても自分のお口の中が後回しになってしまうので、お子さん連れでも気兼ねなく受診できるよう、入り口横にはキッズスペースもつくりました。ホームページも僕がここに来てから開設したんですが、メールでの問い合わせも多いんですよ。ずっと受診してくださっていた患者さんも院内がガラッと変わって一様に驚いていましたが、入りやすくなったと喜んでいらっしゃいましたね。

―お母さん方は、やはり妊娠前に歯科検診を受けたほうがいいですか?

妊娠するとホルモンのバランスが変わり、妊娠時に起こる歯周病などにかかりやすくなります。妊娠中は治療がなかなかできないので、妊娠する予定がある人は、事前に歯科検診を受けておいたほうがいいですね。また、お母さんの虫歯はお子さんにも影響するといわれています。同じ環境の中で生活するので、お母さんに虫歯があると、子どもも虫歯になりやすいのです。お子さんのためにも、お母さんの口腔内が健康であることは、とても大切なことです。当院ではお子さんの治療については、怖い思いをして大人になってから歯科医院が嫌いにならないよう、お子さんたちが自発的に診察台に座れるようにアプローチし、子ども一人ひとりに応じて対応を変えています。



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