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おかだウィメンズクリニック

岡田 英幹 院長

171442

金山総合駅南口より西へ徒歩5分。1階に美容室が入るビルの3階にある「おかだウィメンズクリニック」は、不妊症治療に注力している婦人科・産科だ。院内はクリーム色を基調とした中にラベンダーの差し色がマッチしていて上品かつ落ち着いた雰囲気。メインの待合室の他に家族や付き添い人用の待合室も用意されているのは、パートナーの男性も気兼ねなく訪れられるようにという院長・岡田英幹先生の思いから。診察室、カウンセリング室はすべて個室となっており、プライバシーに対する配慮が行き届いているのもうれしい。優しく温和な人柄が評判の院長に、医師を志したきっかけから診療に対するポリシーなどさまざまな思いを語ってもらった。
(取材日2017年5月25日)

医療のプロとして常に100%の力を患者に注ぐ

―医師を志したきっかけ、産婦人科を選んだ理由についてお聞かせください。

私は小さい頃、体が弱く入院生活をしていたことがありましてね。進路を決める際、将来その経験を何かに生かしたいと思い医療の道を選ぶことにしたんです。父や祖父も医師でしたのでその影響も少しあったかもしれません。医学部に入った当初はやはり、自分の幼少時の経験から小児科に進もうと考えていましたが、病気を抱えている子どもというのは産まれてくる段階でいろんな体の不具合を持っていることも多いんです。母親の胎内にいるときや、妊娠する前の状態などに関連性があるのではないかと思い、将来小児科をやるにあたってまずは産科を自分なり学ぼうと勉強を始めたのが、産婦人科を選ぶことになったそもそものきっかけですね。

―中でも不妊症治療に注力されることになった経緯はどういったことなのでしょうか?

ちょうど大学を卒業する頃、出産の前後を扱う周産期医学の黎明期でしてね。周産期医学をどうしても学びたいという気持ちがあり、この地区でも特に先進的な研究をしていた名古屋市立大学の産婦人科に入局しました。そして勤務医として働き始め、最初に指導していただいた先生に巡り会ったことが始まりですね。本当に素晴らしい方で、今でもずっとお世話になっているのですが、医療に対する姿勢や患者さんに対する接し方など臨床に関するすべてのことを学ばせていただき、多大な影響とご恩を受けました。その先生が、長年にわたって生殖医療の診療、研究を続けられている方だったので、その背中を追いたいと思ったんです。

―では先生が診療にあたってポリシーとされていることは何でしょうか?

「良い医師であろうとするならば、まずプロフェッショナルであれ」ということです。実は、医学生の時に耳鼻科の教授から言われたことなのですが、私の指針になっている言葉です。いくら人間的に優れていて献身的な考え方を持っていたとしても、技術的・知識的にプロとしての腕を持っていなければ良い医師とは言えない。患者さんと真摯に向き合うのは当たり前のことで、やはり医師にとって一番大切なのは病気を治すこと。この言葉を忘れず、患者さんに対してちゃんとこの人の治療ができるのか、主治医として自分が100パーセントの力を十分に注いでいるのかということを、絶えず自問しながら仕事をしています。



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