おさめスキンクリニック

おさめスキンクリニック

納 さつき院長

Bana

恵比寿駅西口より徒歩5分、代官山駅東口より徒歩3分という、アクセス至便な立地にある「おさめスキンクリニック」。納さつき院長は、帝京大学医学部附属病院や国立国際医療研究センター、都内の美容皮膚科クリニックなどで研鑽を積み、2013年に同クリニックを開業した。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医である納院長は、自身もニキビなどに悩んだ経験があることから、見た目など美容的な相談にも優しく温かな人柄で親身に対応している。洗顔の大切さを伝えることを軸に置きながら診療を行っている。ファミリーで通う患者も少なくないそうだ。納院長に診療にかける思いを話してもらった。
(取材日2018年9月4日)

さまざまな皮膚疾患に対応する、心強いホームドクター

―どのような患者さんが多く来院されていますか?

赤ちゃんからご高齢の方まで幅広い年齢層の方がまんべんなくいらしています。肌荒れやニキビ、アレルギー、アトピー、乾癬などの症状が中心です。代官山駅から近く、渋谷や恵比寿からもアクセスしやすいということで「今日なら時間があるから診てほしい」「近くにいるから、今から行きたい」と来られる方も多いです。こういう方は男性が中心ですね。当院は20時まで診療をしていますので、お勤め帰りの方も来院されます。それから、土地柄でしょうか、外国の方もいらっしゃいます。英語が通じない国の方が来院されることもあり、スマートフォンの翻訳機能を使って意思疎通を図っていますが、なんとかなっていますよ(笑)。あとはご近所のファミリーが多いです。旦那さんが水虫、奥さんが美容、お子さんがじんましん、ご両親も……というように、家系図が書けそうなご家族もいらっしゃいます。

―ファミリーでいらっしゃる方が多いのは、何か理由があるのでしょうか?

診察の中で、患者さんの生活スタイルに合わせたお薬を処方できるように、家族のことをお伺いすることが多いんです。ご家族のことがわかっていると、お仕事が忙しいお父さまが来院できなくても、ほかのご家族がいらした時に「お父さまの症状に合う注射が、できるようになったんですよ」とか「お父さまのアトピー、症状がひどくなる時期になりますが、保湿剤は足りていますか?」などとお声がけできます。ご家族のアレルギーのことも把握していれば、スキンケアアイテムを求められたとき「この化粧水は、お姉さんは使えるけれど、妹さんはアレルギーが出ますから気をつけてくださいね」とアドバイスできます。患者さんお一人だけでなく、家族全員を思い浮かべ、必要な情報をお伝えしながら診療を行っています。

―診療をする際、どのようなことを心がけていらっしゃいますか?

私自身が「こんなふうに診療してもらいたい」と思えるような対応を心がけています。そのためには、的確な診療はもちろん、患者さんがどういったことでお困りなのか、きちんと把握することも大切だと思っています。診療の際には言い出せなかったけれど、実はこちらが本当の悩みだったということも多々ありますので、患者さんが本当に悩んでいらっしゃることをお話しいただけるようになることと、お時間やご予算、生活スタイルの違いなどもありますので、その方に合わせた治療をしていきたいですね。また、患者さんとのコミュニケ−ションについても、もちろん大切にしています。



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