医療法人社団 渉仁会  佐々木歯科・口腔顎顔面ケアクリニックMAKUHARI

医療法人社団 渉仁会 佐々木歯科・口腔顎顔面ケアクリニックMAKUHARI

白井 朋之院長

170742

「佐々木歯科・口腔顎顔面ケアクリニックMAKUHARI」は、館山にある本院の診療技術を発信すべく、2015年に海浜幕張に開院。白井朋之院長は以前、救急患者の受け入れや訪問診療も行っている本院に勤め、豊富な経験を培ってきた。同院についても大学病院に劣らない診療内容の幅の広さと医療設備の充実に驚くばかりだが、こうした環境で診療を続けてきた白井院長にとってそれはスタンダードだと言い、診療にかける高い意識を感じた。今回、白井院長に同院で行われている治療についてはもちろん、歯科医師をめざしたきっかけから今後の展望に至るまでたっぷりと話を聞いた。
(取材日2017年2月22日)

口腔に関するあらゆる疾患を診療

―はじめに、歯科医師をめざしたきっかけについてお聞かせください。

父が歯科医師で、横浜の実家で開業しています。そこへ連日いろいろなところから患者さんが訪れるのを見て、人に信頼され、喜んでもらえる歯科医師という職業に魅力を感じ、めざすようになりました。大学を卒業後してからは、治療の根本である医療について深く学ぼうと思い、医療と関連の高い口腔外科を専攻。実際に耳鼻科や皮膚科などで研修し、各診療科と歯科の関わりを学んできました。また、例えば歯を削るにしても、抜歯をするにしても、歯科の仕事は外科的と言えるので、口腔外科で学んだことはすべての治療に通じ、現在も診療でおおいに生かされています。

―こちらのクリニックへはどのような縁で勤められたのですか?

大学卒業後に勤めていた市川総合病院から当法人の本院である「佐々木歯科・口腔顎顔面ケアクリニック」へ出向したのが最初のきっかけです。理事長であり、本院の院長も務める佐々木は東京歯科大学の臨床教授を担っており、本院では一般診療はもちろん、入院施設があり救急患者の搬送の受け入れも行っています。その他、訪問診療も行うなど、口腔に関するあらゆる疾患を診療しており、そうした環境で歯科医師として勤めることは私にとって理想でした。当院は、歯科の分野ではまだ珍しい神経外科など、本院での診療技術をさらに発信すべく開院されました。そこで、同じ千葉県内にありながら都心に近く、また国際空港からのアクセスも良好で、外国人の方にもご利用いただきやすい海浜幕張を開院場所に選んだわけです。

―どのような患者さんが利用されますか?

近隣の方のご利用が多いですが、大学病院へ行かずして専門性の高い治療を受けられるということで、遠方からも患者さんがいらっしゃいます。実際に外国の患者さんもご利用されます。また麻酔科の先生と協力し、障害者の治療も行っているのも特徴です。私たちは、どこへかかったらいいかわからずに悩まれている患者さんの手助けをしたいと思っています。例えば神経まひ、お口の中の乾燥、舌の痛みなど、基本的に頭から首にかけて違和感を感じたら、当院へお越しいただいてかまいません。各分野の専門の先生が在籍していますし、私自身もこれまでどの症状についても専門性を持って診療を行ってきました。原因が歯科にない場合でも、他の診療科をご紹介するなど、その先の道筋を立てる手助けができると思います。



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