まつもと耳鼻咽喉科

松本 考司院長

170249 %e3%81%be%e3%81%a4%e3%82%82%e3%81%a8%e8%80%b3%e9%bc%bb%e5%92%bd%e5%96%89%e7%a7%91

JR神戸線・甲南山手駅より徒歩3分、山手幹線沿いのクリニックビル2階に「まつもと耳鼻咽喉科」はある。院長の松本考司先生は、ホームページにも使われている妻が描いたコアラのキャラクターそっくりな容姿から、「コアラ先生」の愛称で患者たちから親しまれてきた。専門に研究してきた嗅覚障害や味覚障害の治療に注力し、大学病院などで数多くの患者と向き合ってきた経験から、「患者主体の治療」を理念に掲げ、同院を盛り立てている。軽快な語り口調で、幅広い年齢層から親しまれている松本院長から、同院の特色や診療に対する取り組み、院内のこだわりなどについて話を聞いた。
(取材日2019年2月13日)

医師ではなく、患者が主役の医療をめざす

―先生は患者さんの主体性を大切にしたいというお考えをお持ちだそうですね。

医学生だった頃、母親に「自分が医師だからといって、俺が治してやる、という考えではなく、患者さんが“自分で治るように手伝うのが”あなたの仕事よ!」と言われたことがありました。実際に、大阪市立大学医学部附属病院で臨床医として、さらには大阪市立住吉市民病院、大阪歯科大学附属病院にて、長年多くの患者さんの診療にあたりましたが、その中で患者さん自身に“自分の健康は自分で守る!”という強い意識を持っていただくことの大切さ、重要性に気がついたのです。開業にこの場所を選んだのも、自宅から近いという条件に加えて、当院から見える山の雰囲気に魅力を感じたこと、そしてこのエリアにお住まいの方々ならこの僕の考えにも賛同してくださる方が多いのではないかと感じたからです。

―診療で大切にされていることを教えてください。

患者さんに今の自分の状態を知ってもらい、理解していただいた上で積極的に治療に取り組んでいただけるように、カウンセリングには十分な時間をかけています。例えば、ドライマウスの場合、体が水不足だから口が乾いているわけですから、湿らせる必要があります。そのためには日常生活で水分をよく飲んだり、口をゆすいだり、うがいの回数を増やすなど、患者さん自身の努力も求められます。こちらからお出しする薬だけの力では、なかなか改善にはつながらないからです。やはり患者さん自身が、自分の体を守るんだ、健康に努めるんだ、という意識を持っていただかないと、僕1人が頑張っていても、どうにもならないんですよね。こういったことを僕は患者さんにしっかり説明したいので、1人にかける診療時間は長くなりがちです(笑)。

―どのような患者さんが来院されますか?

ご近所の方が多いですね。幅広い世代の方がいらっしゃいますが、どの世代の方にも、できるだけ負担の少ない治療を心がけています。特にお子さんは恐怖心が先に立ってしまう場合も多くありますので、まずは慣れてもらうことから始めます。続けて通ってもらうことが大事ですので、診療には細心の注意を払っています。また、当院では耳、鼻、喉の一般的な症状に対する診療に加えて、僕の専門でもある味、においがわからないと感じる味覚障害、嗅覚障害にお悩みの患者さんも多く来院されています。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

%e5%8d%83%e4%bb%a3%e7%94%b0 after
%e6%ad%a6%e8%94%b5%e9%87%8e after
%e5%b0%8f%e7%94%b0%e6%80%a5%e7%b7%9a after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細