やまさき内科クリニック

やまさき内科クリニック

山崎 哲郎院長

170196

西武池袋線・小手指駅より徒歩3分の「やまさき内科クリニック」。院長の山崎哲郎先生は、勤務医時代に心臓疾患の治療で経験を積んだドクター。特に高血圧や脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病の治療に力を入れ、心筋梗塞や脳卒中など重大な病気につながらないよう予防することに重きを置いている。また、地域住民の健康の窓口として患者のさまざまな訴えに応えられるよう、内科・循環器内科と併せて、漢方の処方や禁煙治療、睡眠時無呼吸症候群の治療、美容や疲労回復のための注射や点滴も行っているのがユニーク。山崎院長が大事にしているのは「患者を総合的に診ること」。患者との会話を大切にしながら、丁寧な診療を心がけている。そんな山崎院長に、医師になったきっかけやクリニックの役割など幅広く話を聞いた。
(取材日2017年1月31日)

心臓のダイナミックさに心を動かされて

―大きなガラス窓が明るい印象のクリニックですね。内装など、こだわった点はありますか?

内装は、落ち着きのあるやさしい感じにしたいと思い、木目調でお願いしたんです。また、病院のロゴマークにも使っている茶色とオレンジが好きなので、それも内装に取り入れてみました。設備に関しては、開業以前、循環器内科などで心臓疾患を専門に診ていたこともあり、心臓の検査については特に充実して整えたつもりです。当クリニックでは、ルームランナーのような動くベルトの上を歩いて行う運動負荷心電図の検査、「トレッドミルテスト」もできます。そのほか、点滴の専門外来をやっていますので、点滴を受けている間リラックスして過ごせるよう、点滴用の椅子にもこだわりました。座っていて疲れてしまったのでは、せっかく来ていただいた患者さんに申し訳ないですからね。

―医師になろうと思ったきっかけを教えてください。

私が子どもの頃、医師をやっている親戚が、学会か何かの用事で私が住んでいた広島にやって来たんです。その親戚としゃべっていたら、「医者は人のためになるし、毎日違う勉強ができるからいいよ。やってみたら?」と勧められて。何だかすごくいい仕事のように感じたので、漠然とですが、「やってみたいな」と思ったのを覚えているんです。今思うと、あれが医師を「なりたい職業」として考えた最初だったような気がしますね。実は農業にも憧れを抱いていたんです。それも砂漠で何かを育てるような……(笑)。結局、埼玉医科大学に進学したのですが、やっぱり私は医師になって良かったんじゃないかと思っています(笑)。

―勤務医時代は主に心臓疾患の治療に携わってこられたようですが、特に心臓に興味を持った理由は何ですか?

まだ心臓の研修を受けていた頃のことです。心臓が悪くて救急車で運ばれて来る患者さんは、皆さんかなり重篤な状況なんですが、タイミングよく治療してカバーしてあげると、これが治ってしまうんですよ。1週間後に廊下を歩いたり、2週間後には退院している、そういうことが起こるんです。ショック状態で運ばれて来た人が心臓マッサージとか救命処置をして、次の日にはよくなっていることもあります。だから循環器、心臓というのは、すごくダイナミックでやりがいがあるなと思いました。それに、劇的によくなった患者さんの喜びようを見るのは、こちらもすごくうれしいんですよ。私の父親は他界していますが、実は亡くなった原因は心臓でした。そのことも、私が心臓に注目し続ける動機になっていると思います。

記事更新日:2017/03/13


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